昨日は、箱根仙石原の某社の保養所でクラス会です。 前夜から冷蔵庫で冷やしておいた自ビール(ビター)6本をアイスボックスに 入れて持参しました。 16時過ぎに13名全員集合。 夕食までには少し時間があるし・・・ ということで、『まずは温泉』組は浴衣に着替えてお風呂へ。 一方、『すぐに一杯やろうよ』組はそれぞれ持参のアルコールと おつまみを持って部屋に集合。 おもむろにクーラーボックスから冷え冷えのビターを 取出して栓を開けます。 ポンと軽快な音も出て、順調です。 順番にコップに注ぎます。7〜8名で「かんぱ〜い!」 さてその批評や如何に? 緊張の一瞬です。 少なくとも「なんだこれ!」と言ったヤツは居ませんでした。 まあ、よく冷えていたこともありますが、 「なかなか旨いよ!」と言いながら、つぎつぎ飲み干したコップを 差し出してくれます。 そのうち温泉組も集まってきて、用意した6本は瞬く間に なくなってしまいました。 自ビールがなくなってしまったので、部屋の冷蔵庫から缶ビールを 取出して飲みましたが、重厚なビターの後ではいかにも軽くて 単純な味、という気がします。 ということで、自ビールのお披露目は無事終了しました。 今朝の解散時には、昨夜の余ったアルコールを「自ビールのお礼に」 […]