サイクリング仲間のGBさんと、芦ノ湖へ行きました。前夜のSkypeでは千本浜でも走りましょうか、ということだったのですが変更です。 伊東からやってきたGBさんと、目下ミニが入院中の「岩田自動車板金」さんで落ち合って、さて何処に行きましょうか? としばし相談の結果、暑くなりそうだから「箱根芦ノ湖に行きましょう」となり、GBさんのクルマに2台積み込んで出発です。新聞だったでしょうか、「芦ノ湖を自転車で走る」という記事を読んだ記憶があり、たしかレンタサイクルが充実しているから、気軽に走れますよ、というような内容でした。ということで、以前にステラを連れて訪れた駐車場へ。十国峠経由で40分ほど、10:30頃到着です。夏休みも終わり、駐車場は何処もガラ〜ンです。さっそく自転車を組立てて湖畔沿いに出発。箱根神社前の道路も空いています。しばらく走ると、一般道から分かれて自転車・歩行者専用道に入ります。両側から木が茂っていて涼しくて快適です。路面が濡れているところもあります。アップダウンが適度にあって走りやすい道です。ほんのたま〜に散策中の人とすれ違います。30分ぐらいでしょうか、湖尻に到着。さらにケーブルカーの桃源台駅です。ここから先は、もう一般道しかありません。急坂になりそうだし、元来た道を引き返すことにします。お昼にしましょうとなったのですが、最初に目指した処、湖畔に突き出たテラスの在るおしゃれなカフェが、満員だしメニューが気に入らなくてパス。これはと思うイタリアンのお店はお休みです。けっきょく、ソーセージ屋さんのやっている小さなお店で、缶ビールとソーセージのサンドイッチで、ちょっとモノ足らないランチでしたね。その後、関所跡を抜けてたまたま見かけた箱根細工のお店へ。私は昔から寄木細工が大好きです。子どものころに、叔母から幾何学模様の箱根細工の箱を貰った記憶があり、とても大事にしていたものです。(どうしたわけか現在は行方不明)幾何学模様を小さな木片を張り合わせて作ってあるのですが、その精密さにはただただ驚かされます。気の遠くなるような精密さ、まさに工芸品ですね。また、秘密箱というようですが、蓋や側板を何度か動かして、ようやく蓋が開くという仕掛けが不思議でした。親切な店員さんがいろいろと説明してくださいます。そのうちに、店主(社長さん)が道具や治具を示しながら、その製作方法を詳しく話してくださいました。ほんとうにすごいものです。使っている木がすごいのですね。濃い色は染色してあるものとばかり思い込んでいましたが、そうではなくて湖の底に沈んでいた木が、長い年月を経て色が変わったものなのだそうです。これにはビックリです。芦ノ湖周辺だからこそこの材料が手に入ったのですね。どうぞ記念に、といって市松模様を薄く削ったのをいただきました。厚さを計ってみると0.2ミリ、栞に良いですね。この後、GBさんが箱根神社には行ったことが無い、とのことなので・・・駐車場そばの木陰に自転車を置いて登ります。湖の底に沈んで化石になった「けけら木」境内の茶店でコーヒーとお餅で一息入れて、ボチボチ帰りましょうか、でもちょっともの足らないですね・・・それではわが家に戻って、私のトレーニングコースを一緒に走りましょう、ということになりました。3時半頃帰り着いて、私のホームコースを30分ほどを走ってから、家人の作ったわらび餅でお茶をして寛ぎました。GBさんはご自身もケーキを焼いたり、料理するのが好きなので、材料の粉や、ハーブの話題でひとときを過ごしました。走行距離 芦ノ湖周辺 22.6 ㎞ 自宅周辺 8.5 ㎞ 合計 31.1 ㎞芦ノ湖周辺は涼しくて爽やか、とても快適に走ることが出来ました。もうすこし距離があるといいのですが・・・ 寄木細工 → ウィキペディア親切に説明してくださったお店のHP箱根丸山物産 → こちら