October 2011

朝からこんな重苦しい雲です。時々雨が降っていましたが、今は上がっています。08:33:03雨雲レーダーを見ると、ちょうどわが家のあたりには雨雲がありません。（8:20現在）今日は一日中こんな天気が続くのでしょうね。

9/18 松崎〜妻良〜雲見〜松崎サイクリング 台風の動きが気になります。 大した風もなく、天気は良さそうです。一番心配なのは翌日なのですが・・・ 今回は、元気なうちに山の中を上って蛇石峠を越えて、子浦海岸へ下ってお昼ごはん、そして海沿いに松崎に帰ってくるというコースです。 ここでもハプニングが起きました・・・ ＜走行記録＞ 走行距離 46.8km 走行時間 3時間12分 平均速度 14.6km/h 累積獲得高度 1,015m 目が覚めたのはまだ夜明け前、まずは屋上の露天風呂に出かけます。 05:33:22 西伊豆は夜明けの太陽は山に邪魔されます。 天気は良さそうです。ヨットの様子を見に行きましたが、こちらも異常なし。 今日は、３組に分かれて行動です。 レンタサイクルを借りて近辺をポタリングする組、海で潜ったり泳いだりする組、そしてサイクリング組です。 朝食を済ませて、９時にサイクリング組３名はいざ出発です。 宿のすぐそばの川沿いに走ります。 まずは岩科学校へ。 ゆっくり見学をして、いよいよ蛇石峠を目指して上りです。 […]

（最低気温 15.1 ℃）今朝も真っ白、それでもよ〜く見ると、かすかにシルエットが・・・06:06:15フォトショップで画像処理をしてみると、かわいい笠雲が見えました。06:11:17

セーリングの疲れと日焼けの火照りのせいもあり、暑くて寝苦しい夜でした。 それでも全員元気に朝食もしっかり食べて、レンタカーを借りて島内観光です。 Y：ヨット係留場所 H：旅館新平 登：白島登山口 軌跡はレンタカーで巡ったところ 人口2,000人、集落は前浜から東に斜面を上ったところに密集しています。 道が狭くて急坂なので、車の運転には気を使います。 572mの天上山にも上りましたが、あいにくガスがかかっていて見晴らしは今ひとつ、残念でした。 晴れていると伊豆諸島から、遠く富士山もクッキリ見えるそうです。 とにかく水がきれいで、海岸の眺めが素晴らしいです。 とくに島の東側の多幸湾、三浦漁港の砂浜の眺めには圧倒されました。 島の北の端、赤崎遊歩道は木組みの立派な施設です。 ここにはたくさんの子どもたちが海水浴に来ていて、いっしょに楽しく泳ぎました。 泳いだ後は神津島温泉です。日焼けした肌がぴりぴりと痛みました。 見所いっぱいでとても紹介しきれません。 詳しくは 神津島観光協会HP → こちらでどうぞ 写真もいっぱい写してきましたので、Picasa ウェブ アルバムでご覧下さい。 島内観光の後は、レンタカーを返してから海岸へ出て、海に沈んでいく夕陽を眺めながら、シャンパンを楽しみました。 日没後には富士山まで見えて、ほんとうに愉快な夜になりました。 […]

18.5℃ @07:30 上空には青空が見えていますが、お山はモヤっていてシルエットしか見えません。 07:15:09

（最低気温 14.3 ℃） 少しモヤっていますが、上空は青空です。 風も無く穏やかな夜明けです。 雪はおおかた融けてしまったようです。 06:05:34 今日から４日間の予定で、クルージングです。 いつものごとく、今日はサンデー毎日組６名が伊東から稲取へ。 今夜に現役組が電車で稲取に集合。 さらに若者４人組は明日の早朝に合流、総勢12名の賑やかなクルージングです。 予報によると、今日は東伊豆の海は穏やか、もしかすると穏やかすぎて風が吹かないかも・・・

9/19 松崎〜重須セーリング＆熱海花火（アップするのをすっかり忘れていました） 台風は何処に行ったのか、というぐらい素晴らしい天気です。 自転車をヨットに積んで帰る予定でしたから、朝食前に係留してあるヨットの前に自転車を運んで、分解して輪行袋に詰めました。 もう１台は、乗らずじまいだったGBさんの自転車です。 準備万端整えてヨットに積み込みも終えていたのですが、HHさんのクルマに載せてもらえることになり、大いに助かりました。 今日はクルマ組が５名、ヨット組が７名に別れて、9:10 に出港です。 港を出てしばらくは山陰になっていましたが、しばらく進むと、見えました。 09:21:03 ほどよい南西の風が吹き、快調にセーリングです。 GPSの航跡を見ると、往路のジグザグに対して、帰路は大瀬崎まで滑らかな曲線です。 富士山もよく見えました。 10:21:22 大瀬崎の灯台を13:30に通過です。 このあともいい風を受けて、楽しいセーリングを満喫しました。 良い風に恵まれて予想よりずっと早く、14:50 重須マリーナに無事帰港です。 クルマ組は、とうの昔に帰り着いていて、HHさんはなんと自転車をわが家まで宅配してくれていました。 ヨットの片付けをした後は、こんどは熱海のKTさんの別荘マンションにドドッと８人が押しかけます。 HHさんが手配しておいてくれた豪華舟盛りを囲んで、『温泉・舟盛りつき花火大会鑑賞の夕べ』です。 パーティの最中にサプライズのお披露目です。 前日のサイクリングでパンクしたKTさん、レスキューを待っている間にこんなものを見つけました。 どうもイノシシの牙らしいのですが、珍しいですね。 どうしてこんなものが道端に落ちていたのでしょう？ […]

（最低気温 11.9 ℃） 15.9 ℃ @14:45朝から冷たい雨が降っています。ということで、南国ハワイからのピンチヒッターです。ヨット仲間の A 夫妻、先月末からハワイはカウアイ島でロングバケーションです。なんでも、リタイアしたので、そのご褒美とか・・・数日前には、Skypeで真っ赤に燃えたサンセットをライブで見せてもらいました。日本との時差は19時間、というか５時間。ということは、こちらが正午なら、向こうは夕方の5時（ただし日付は前日）カウアイ島の玄関口、リフェへはホノルルから西北西に飛行機で約30分、小さな島ながら見どころ満載の島だそうです。→ 観光ガイド大きな地図で見るダイビング、海は結構荒れていたそうですが、カメがいっぱいいて、遊んでもらったそうです。波打ち際からほんの10ｍほどしか離れていない部屋からの夕陽。波の音が聞こえてきそうです。 いや〜ぁ、いいですね。テラスで風に吹かれながら、水平線に沈んでいく夕陽を見る。ここはやはり、よく冷えたスパークリング、でしょうね。いやいや、こちらも負けていませんよ。週末には神津島で、夕陽を見ながらスパークリングだ〜 ！！！

午前中はよく晴れました。10:11:3210:11:40午後から、週末からのロングクルージングの準備のために、重須マリーナのチェサピーク号にカッパを取りに出かけました。出かけるのは伊東のアイオイ号です。金曜日に稲取までサンデー毎日組が運んで、夜に現役組が合流、さらに若者組は翌朝早くやってきて、総勢12名で神津島へ渡ります。韮山の農道から12:50:17重須から13:11:3213:11:51夕方からグッと冷え込んできて、12℃まで下がりましたが、その後雨がふりだして少し気温は上がりました。明日は一日ぐずついた天気になりそうです。

（最低気温 11.9 ℃）夜明け前の薄暗い中で、上半身が雲におおわれてボンヤリしているのかな、と思ったのですが・・・05:37:37上半身が雪で覆われていました。05:39:3405:54:5406:18:58いよいよですね。

先月末、９月29日（私の誕生日）に、私の一番若いヨット仲間のTDくんが、富士山に登頂したとFace Bookで知りました。お祝いのメールと共に、写真を依頼したところ、さっそくに送ってくれました。2011-09-29-12:13:27＊＊＊＊＊＊閉山してるので、山小屋、トイレは使用できないんです。登るのも自己責任というやつですね。木曜日は天気が最高で、非常に登りやすかったです！次はTさんも是非！ 自転車で鍛えられてらっしゃるから難なく登れると思いますよ！from TD07:17:1115:09:0617:30:07＊＊＊＊＊＊私は1969年の夏、もう42年も昔のことです、職場の同僚7〜8人と登ったきりですが、そのときは夜中から登りました。寒くて閉口したのを覚えています。おまけにご来光は曇っていてダメでした。朝早くから登るというのもいいですね。詳しくは → こちら をどうぞ風の吹くまま、気の向くままに → こちら もどうぞ

（画像をクリックして御覧ください）今回は我がアイオイ艇は当番で、コミッティ（運営・審判）のために、レースには出られませんでした。私は昨年とおなじように、審判のモーターボートに乗せてもらって、写真班担当です。参加が６艇と少なかったので、各艇の写真をたくさん撮ることが出来ました。適度の風が吹いてレース日和でした。第２戦目では、３艇がゴールに突っ込んできて、あわや接触か、と見ていてハラハラでした。一番手前の黄色いヨットが審判艇（AIOI号）ヨットのメインマストが、ライン（審判艇のマストと黄色いブイを結んだ線）を越えた時がゴールです。熱海から参加の Son of Bacchus 珍しく(?) 女性ゲストを乗せて、男性クルーが張り切りました。快走する La Siesta 第２戦はちょっとお昼寝？中学生の息子さんも舵を握った Sea Wifeちょっとモタツキましたが、ジェネカーがきれいに開いて、ゴールで競り勝った Guspardゲスト満載11名乗船 まさにファミリーレースの Fair Wind 唯一、シングルハンドで参加の Cobra レースに出れなかったのは残念でしたが、各艇のクルーの真剣な動きを、外から気楽に見るのもとても面白いもので、おおいに楽しませてもらいました。