- 今日の富士山
今朝の富士山
十日ぶりに、ようやく見えました。08:28:27残雪がわずかに見えます。08:28:44撮影時刻が遅いのには理由があります。じつは久しぶりに朝練に出かけたので、5時前には起きていたのですが、その準備に気を取られて外を覗く余裕もなく、見えているなんて思いもしませんでした。ということで、2時間ほどの朝練から帰ってから撮影しました。 - 今日の富士山
わが家のハチ騒動 大事件発生
先月末に南側テラスのハチの巣を除去して、ハチ騒動は一段落していました。7/29 ハチの巣退治 → こちら北側テラスにもハチの巣Aを見つけたので、いずれ除去しなければ、と思っていたのですが・・・ハチの巣(A) じつは別にもう一つ、見えないところにハチの巣Bがあったのです。ハチの巣(B)テラス屋根の裏側の隙間空間です。AとBは距離にして80センチぐらい、互いに見えるところにあります。当初は、隙間空間に巣を作るなんて知らなかったので、てっきりどちらもキアシナガバチだとばかり思い込んで、どうして隙間から出たり入ったり、中で何をしているのだろう?と不思議でした。今月12日、傷害事件発生!!!巣の近くで家人が洗濯物を干そうとしていたときに、一匹のハチが周りに飛んできたので、手を振って追い払おうとしたところ、突然巣Bからもう一匹が突撃してきて、腕を刺された、ということです。SOSを聞いてすぐにポイズン・リムーバーを傷口に当てて毒を吸い出しました。処置が早かったおかげで、大事にならなかったのですが、それでも3日ほどは腫れが引きませんでした。ということで、再度ネットで調べてみると、隙間空間に巣を作っているのは「キイロスズメバチ」ではないかと思われました。スズメバチは獰猛で攻撃的だとのことです。これは放置しておけません。ということで、強力殺虫剤を購入して、殲滅作戦開始です。前回同様に全身完全防備で、ハチの活動が静かになる夕方になってから開始です。高いところにあるので脚立に上って作業です。数匹が入口に居たので、まずは1メートルぐらいまで近寄って、噴射です。直撃を受けたハチは下に落ちて見えなくなりましたが、すぐに次々と奥から出て来て、顔の周りをブンブン飛び回って攻撃してきます。ここぞとばかりに勇をふるって近づいて、入口にノズルの先を突っ込んで噴射しながら数を数えます。「1、2、3,・・・20」 いや〜、怖かったですね。噴射を終わったあとに、ガムテープを貼りつけて入口の封鎖です。噴射中に逃れ出たハチも薬剤を浴びているので、テラスの上に落下して死に絶えました。さらに、巣Aにも殺虫剤をかけて除去しました。こちらはおとなしいハチのようなので、ちょっと胸が痛みましたが、やむを得ません。テラスの上に死屍累々です。標本もどきを作ってみました。私は昆虫少年ではなかったので、あまり上手くはできませんが、それでもAとB、明らかに違いがわかります。(A)キアシナガバチ (B)キイロスズメバチ翌朝には数匹のキイロスズメバチがテープを張ってあるところへ飛んできましたが、諦めたのでしょうか居着くこともなく飛び去ってくれました。家人が家の周りを調べたところ、目で見えるところに二つ巣が見つかりましたが、これらはたぶんキアシナガバチでしょうから、あまり心配はいりません。問題は発見し難いキイロスズメバチですね。越してきて11年目にして初めての大きな事件でした。 - 今日の富士山
けさの富士山
久しぶりに全身を見せてくれました。 (外気温:22℃ @05:45 )04:55:50昨年の夏と比べるとずいぶん様子が違います。2012-08-04-06:28:372012-08-04様子 → こちら 05:15:0405:33:0405:44:12さぁ、いよいよ夏らしい天気になってくれるでしょうか? - 今日の富士山
今夕の富士山
毎日スッキリしない天気が続きます。今朝も雨が降っていました。夕方になって、ふと気がつくとわずかに稜線が見えていました。18:10:23夕やけを期待しましたが、不発でした・・・18:27:36 - 今日の富士山
今日は晴れてほしい!!
今は上がったようですが、早朝から雨。07:20:12半袖だと寒いぐらいで、外気温は22℃ @7:30今日は古宇(こう)ヨットハーバーで、ちょっと珍しいシンクロナイズドスイミングの海公演があります。このイベントは、もう今回が7回目とのことです。ヨット仲間の2名のお嬢さん(元)が、メンバーになっていて、昨年も誘われていたのですが、あいにく志摩ヨットハーバーへ出かけていて、見ることができませんでした。ミルク・クラウン → こちら今日は仲間がヨット2隻10名で海から訪問、見せてもらいます。ということで、ぜひとも晴れて欲しいのですが・・・ - 今日の富士山
静かになりました
今朝は屋根を叩く雨音で6時前に目を覚ましました。レイちゃん、ソウくんもこの雨音で目を覚ましたようです。昨夜遅くやってきた父に連れられて、レイちゃんとソウくんが帰って行きました。いつもは全員で写す記念撮影、今回はなんだか気ぜわしくてうっかり忘れてしまいました。 帰ったあとは、さっそくバッティングセンターの撤去作業です。打ち込んである強力ホッチキスを抜いて行きます。果たして、次に来たときに、またやりたいと云うでしょうか?ということで、わが家は元の静かな状態に戻りました。 - 今日の富士山
レイちゃん・ソウくん
今は上がりましたが、早朝は雨が降ってビックリです。海水浴へ行く予定が、この天気ではちょっとムリ、残念!!リクエストに応えて、この暑いのに鍋料理です。交代でステラの食事係仲良しですレイちゃんは肉球を触るのが大好きです。二人の滞在も今日が最終日。 - 今日の富士山
ハチ騒動その後
今朝見てみると、一昨日除去したハチの巣跡には、もうハチはいませんでした。諦めて何処かへ行ったのでしょうね、ヤレヤレです。ところでハチの種類が気になっていたので、ネットで色々調べてみました。画像もたくさんあるのですが、「キイロスズメバチ」と似ているようで、少々怖くなりました。画像だけでなく、ブログ等で調べてみると、その挙動から「キアシナガバチ」に間違いないだろうとの結論に達しました。今回調べてわかったのですが、スズメバチに刺されると、大事になるのですね。自治体が駆除をしてくれるところもあるとかで、少々驚きました。わが家のハチ<比較>アシナガバチのほうがスマートですね。なによりもスズメバチは獰猛で、うっかり巣に近寄ると攻撃してくるそうです。わが家のハチたちは、たいへんおとなしくて、アシナガバチに違いありません。ヤレヤレひと安心と思っていたら、今朝になって家人が、またもや新しい巣を発見です。場所は北のテラスの軒下です。大きさもほとんど同じ、活発に働いています。さあて、どうしたものでしょうか・・・ - 今日の富士山
7/29 ハチの巣退治
数日前にレイちゃんたちが玄関テラスの軒下に、ハチの巣を見つけて大騒ぎになりました。どうもハチ恐怖症気味で、テラスに出るのもおっかなびっくりです。ということで、ハチの巣退治です。言われるまで気が付かななったのですが、たしかに直径7〜8センチのハチの巣です。網付きの帽子をかぶり・・・完全装備です。脚立に登って、ポリ袋をかぶせて強引に引きちぎります。ちょっと可哀想ですが、ハチも数匹いっしょに閉じ込めました。すぐに2,3匹が飛んできて、周辺を這いまわっていました。今朝になってどうしているかとみてみると、5匹のハチがじっとしています。また巣を作る気なんでしょうね。殺生はしたくないし、ちょっと、困ったものです。 - 今日の富士山
7/28 伊東でセーリングと海水浴
7/28 伊東のアイオイ号でファミリーセーリングレイちゃんは海が苦手のようでパス、ソウくんと昨夜からやってきたソウ父の三人で行きました。今日のメンバーは、オーナーのKTさん、社員のKさん、伊豆高原からGBさん、今年から常連になったTK嬢、そして前回海からやってきたAさん夫妻と高1のお嬢さん。10:20 総勢10名で賑やかに出港です。ソウくんは昨夏の志摩YHでヨットと海の経験がありますから余裕です。→ 2012-08-13 志摩ヨットハーバー ファミリーセーリングにうってつけの適度の風です。薄雲があって、陽射しもほどほど海面は穏やかで、ソウくん、走るヨットの上を歩くのも平気です。一時間半ほどセーリングを楽しんで、川奈のゴルフ場沖にアンカリングです。さっそく海に入ってひと泳ぎです。そのうちにソウくん、みんなに連れられて200メートルほど先の陸を目指して泳ぎ出しました。帰りは自信がついたのか一人でも平気です。たっぷり泳いで、帰路につきます。いい風が吹いていて、ナイスセーリングです。いつの間にやらスヤスヤと眠っていました。これでソウくんも海の男になれそうで、楽しみなことです。 - 今日の富士山
スッキリしませんね
今日もグズグズした空で、ちっとも夏らしい天気になりません。朝食のあとのデザートは、二人の大好きな丹那ヨーグルトです。そして、お約束のお勉強。さほどグズることもなく、毎朝続いています。海水浴に連れて行こうと思っているのですが、お天気がパッとしないので残念です。来週は夏らしくなるでしょうか・・・ - 今日の富士山
今朝もくもり
雨は降っていませんが、一面の雲です。昨日も一日中雨が降ったり止んだりの天気で、結局外で遊ぶことはできませんでした。レイちゃんはステラのお家に入り浸りで、ステラもちょっと迷惑そうです。ぬいぐるみをいっぱい抱えて、書斎にやって来て、ドアの後ろに隠れました。すぐに、ソウくんもぬいぐるみを抱えて、追っかけて来ました。どうやら、かくれんぼをしていたみたいです。図書館から借りてきた図鑑、「ウスバカ ゲロウ」と読めて、おかしくてなりません。「アリジゴク」って「ウスバ カゲロウ」の幼虫だったんですね。