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京都へ輪行
今朝もポッカリ浮かんでいます。ずいぶん雪が少なくなったようです。05:35:19・・・・・・・今夕、大学のクラス会が京都の山奥、亀岡から西の兵庫県との境にある「るり渓温泉」で開かれるので、自転車を担いで輪行です。京都まで新幹線で行き、駅前で荷物を広げて自転車を組み立てる予定ですが、ちょっと恥ずかしいですね。人目につかない場所が見つかるといいのですが・・・京都駅から45kmほど、標高540m 3〜4時間コース ・・・・・・・・・・昨日の大棚の滝へのサイクリングは、なかなか良いコースでした。レポートはまた改めまして・・・ - 今日の富士山
5/27〜28 輪行・京都〜るり渓温泉
5/27〜28 輪行・京都〜るり渓温泉 大学のクラス会が京都の山奥で開かれることになり、天気が良ければ自転車を担いで行ってみようかと、計画していました。走行距離 97.6 km 平均速度 往)16.3 km/h 復)18.7 km/h獲得高度 1,413 m 最高高度 576 m列車を使ってのいわゆる輪行は、3年半前の「しまなみ海道」以来の2回目です。しかも今回は一人なのでちょっと不安です。山の中の温泉泊まりですから、荷物を極力少なく軽くしました。三島止まりのひかり号、事前に座席指定を取ろうとしたのですが、なんでも団体(たぶん修学旅行生)が乗っているので、希望の席が取れません。ちょっと心配したのですが、駅まで家人に送ってもらって、ホームに上がってみると人影はパラパラ、混んでいる様子はありません。富士山が見えています。自由席3号車の一番後方の座席の後ろに、無事自転車を置くことが出来ました。京都11:47着なので、少し早いのですが、三島駅で買った「港あじ鮨」をいただきます。生の山葵を、ギザギザの着いた小さな器でガシガシ摩り下ろします。さて、自転車を組み立てるのは何処がいいのでしょうか、京都駅で駅員さんに尋ねてみると、「コインロッカー付近が良いですよ」と即答です。最近は輪行する人も増えているのでしょうね。12:30 準備完了、出発です。市内を抜けるまでちょっと緊張でしたが、大通りを避けてセンターラインの無いような小さな道を走ったので、クルマも少なくて却って気楽でした。そして9号線、老ノ坂トンネルまでの上りは気合を入れて走りました。トンネルは怖くて嫌なのですが、ここには自転車専用があって安心です。おまけに中はヒンヤリと別世界でした。亀岡市外へ下って、そしていよいよ上りです。なかなかきつかったですね〜 最後は電池切れで、10分ごとに足を止めて、水を飲んでいました。3本飲み干してもまだ足らなくて、途中のお家で、水やりをしていたオジサンにボトルに恵んでもらいました。京都駅から3時間半、16時到着を予定していたのですが、結果は10分ほど遅れてしまいました。「るり渓温泉」は園部町のいわゆる第三セクター経営の施設で、1982年開業、2003年改装とのことで、現在は民間に管理委託しています。http://www.rurikei.jp/index.html今回のクラス会は47名中、33名の出席。あいかわらずの賑やかな宴会で、大広間にこんなテーブルが5つ並んで、それはそれは賑やかなことでした・・・翌日は、これもいつもどおり、ゴルフ組、テニス組、何もしない組・・・私は8時半に出発です。同じ道を帰るのは面白く無いので、違った道を選んで、亀岡のトロッコ列車を見に行くことにしました。宿を出て5分も下ると、るり渓の看板です。 せっかくだからと降りてみました。亀岡の街を過ぎてトロッコ列車の駅へ。駅舎の上にあがってみると、まもなく列車がつくようで、中国の人、といっても台湾の人でしょうか、沢山の人でいっぱいです。駅舎の入り口にこんな看板が立っていました。さて、トロッコ列車も出発したので、私も出発です。そのまま京都駅に行くにはちと早すぎるので、寄り道をしました。桂離宮です。行き掛けにすぐ横を通ったので、ぐるりと回って入口に行ってみました。砂利道なので自転車を置いて、奥へ行ってみると・・・午後の部の方たちでしょうか、門の前でお待ちでした。なにぶんにも、場所に不釣り合いな格好をしていますから、これ以上先に進むのも気恥ずかしくて、中の様子はうかがい知ることができませんでした。ということで、あとは京都駅へ一目散・・・昨日と同じコインロッカーの前に着いたのが13:20、列車は13:56発。大急ぎで自転車をばらして、袋に入れます。ほんとうは着替えもしたかったのですが、ちょっとタイムオーバー、やむなくそのまま列車に乗り込みトイレで下着も着替えて、さっぱりしました。(帰りの分は指定席券が取れていたので、気がラクでした)N700系車両には、多目的対応(車椅子対応)トイレというのがあって、広々していてとても便利でした。ということで、今回のクラス会に便乗した輪行も無事終了です。これで一人で行く輪行も、すこし自信がつきましたが、やっぱり一人より仲間と一緒のほうが、ずっと楽しいですね。 - 今日の富士山
三河湾一周サイクリング
GBさんと二人で、渥美半島、知多半島を回って来ました。全走行距離 268km(107+94+67) 走行時間 15時間25分 平均速度 17.4km/h 初日は、熱海で待ち合わせて新幹線で浜松まで、在来線に乗り換えて新居町駅で下車。渥美半島の南側を走りました。途中で食べた「大アサリ」にはビックリです。ハマグリほどもある大きな大きなアサリで、美味しかったですね。半島の先端、伊良湖岬まで行ってから豊橋まで戻り、駅前のビジネスホテル泊。2日目は三河湾沿いにきれいな海岸線を走りました。ラグーナ蒲郡に立ち寄ってハーバーの見学です。志摩YHで出会った「ベンガル」が陸置きしてありました。碧南市を通り知多半島の先端、師崎からフェリーで篠島へ渡り民宿泊りです。期待通りの御馳走で、はやくもフグを少々いただきました。フグ漁の解禁は10月からなのですが、一本釣りのフグが出回っているそうです。名産の大きな平貝(タイラギ)の貝柱と、白身はフグ。3日目も晴天、フェリーで師崎に戻って今度は知多半島の西側を常滑へ。途中、おしゃれなカフェを見つけて一休み。焙煎からやっています。真っ黒に日焼けしたご主人は、シーカヤックが趣味とかで、2年前に横浜から越してきて開業。天気がいいと海に出るからカフェはお休み。今日は天気はいいけれど少々波があるから、海はお休み・・・素敵な生活を送っていらっしゃいます。そして常滑。セラモールを見学して、昼食。その後、一路三河安城を目指して走り、14:30に三河安城駅に到着です。自転車をたたんで着替えも済ませて、15:13のこだまで帰宅の途に着きました。車中で飲んだビールの美味しかったこと!!GBさんと二人で、これまでなんどもサイクリングをしていますが、どちらも強力な(?)晴れオトコらしく、いつも楽しい旅をしています。 - 今日の富士山
Bromptonパンクの原因
一日クルマの中に置いてあっただけで、なぜパンクしてしまったのでしょうか? 原因を探るためにタイヤを取り外して分解しました。 チューブを取り出して、パンク箇所を探すために空気を入れてみると、その箇所からシューと音がしてすぐに分かりました。ちょうどバルブの反対側の、しかもタイヤの内側です。何かを踏んづけて穴が開いたのではなくて、内側に犯人がいるのです。ということでホイールをよくよく調べてみると、赤いリムテープの両側に穴があいています。おそらくはホイールを組むときのために必要なのでしょう。指先で触ってみると、その穴にわずかですがバリがあります。つまり、前日にタイヤの規定いっぱいの6.8気圧まで空気を入れておいたのが、車内の温度がおそらく50℃前後まで上がったために空気が膨張して、その小さなバリに押しつけられて穴が開いたものと思われます。ということで原因が判明したので、その穴の箇所にはリムテープを小さく切って貼りました。穴の開いた箇所はパッチを貼って修理完了です。これでよし、とチューブを元に戻し、タイヤに空気を入れてみると、なんだかヘンです。シューッと又もや空気の漏れる音です。どうもバルブの付け根あたりです。仕方なくもういちどチューブを取り出してみると・・・バルブの付け根に大きな亀裂、これは修理不能です。ということで、けっきょく新しいチューブに交換して一件落着です。いや、じつは前輪がどうなっているか、ちょっと気がかりではあります。もし後輪と同じようにバリができていると、同じようなことが起こる可能性があります。遠距離に出かける前に、調べておいたほうが安全です。それから、輪行の時にはナットを外すためのスパナは持参すべきですね。<Bromptonのパンク修理が面倒な理由>車輪の固定方法が、ロードバイクと大きく異なっています。ロードバイクはクイックレバーを起こすことで、簡単に外すことが出来ます。いっぽうBromptonのほうは、ナットでガッチリ締め付けられています。つまりスパナがないとお手上げです。さらに変速機構がまったく違います。ロードバイクは外装式といって何枚ものギアが露出していますが、Bromptonは内装式です。後輪の車軸が太くなっていて、内部にギアが収められています。ロードバイク 外装式Brompton 内装式 (3段変速から5段変速に改造)内装式ギアは露出していません。青矢印の黒いカバーの中では、ボルトの中心を細い鎖が動いて、車軸の中でギアチェンジをします。ということで、パンク修理をするには、まずこの細い鎖を取り外してから、ナットを緩める必要があります。パンク修理をした後には、こんどは逆の手順で細い鎖を付けるのですが、その長さを元通りに調整する必要があります。というように、Brompton後輪のパンク修理はなかなか手間がかかります。その点、Ternはロードバイクとまったく同じ構造ですから、パンク修理が簡単です。 - 今日の富士山
けさの冨士山
うっすらですが見えています。07:32:31朝の7時半ですでに27℃にもなっています。 - 今日の富士山
7/24,25 戸田へ一泊クルージング
チェサピーク号のオーナーTKさんから、台湾のS君が遊びに来るから一緒に戸田へセーリングして民宿で美味しい魚を食べましょう、とのお誘いです。2014-07-24_17:13 戸田港S君は若きエリートで、これまでずっとカリフォルニアに居たのですが、コンピューターメーカーのアジア担当だったために、しばしば日本にも来ていて何度も会っています。このたびヘッドハンティングされて台北に帰ってくることになり、その移籍の合間を縫っての訪日です。一緒にセーリングするのも今回が3回目です。熱海にお住まいのGSさんも誘って4人で重須に10時に集合です。OKさんが最近手に入れたブルーライオンです。準備を整えて11時に出港、空はあいにくモヤっていますが、そこそこの風が吹いています。色白のS君はしっかり日焼け止めクリームを塗っています。沼津港のゲートの前までセーリングして、ここでタックをしていつもの係留場所でアンカリングです。ちょうど時間も良し、ということでまずはランチです。TKさんがお湯を沸かして、S君がわざわざ台湾から持ってきてくれた高級ラーメンです。別パックで肉のレトルトが付いています。さすがに、なかなかのお味でした。彼の言によれば台北で注文するのと同じアジだとのことです。食後はいつもの様に水に入ってクールダウンです。3時半頃までゆっくり遊んで、戸田へ向かいますが、風がまったくなくなってしまい、機走で走ります。戸田湾に入ると立派な船が停泊しています。焼津水産高等学校の実習船「やいづ」です。定宿の民宿「いりえ」の漁船のとなりに係留です。戸田の港にも巨大な津波避難タワーが建っていました。「いりえ」では、まずは温泉で潮を流して、そして楽しくて美味しい夕食です。大きな煮魚が2匹、名前は、えーっと忘れました。台湾の若者とオジサン3人の楽しい宴会です。・・・・・・・・・・7/25 いつものように5時に目が覚めたので、屋上にある温泉へ。今日もモヤっています。漁に出かけるのでしょう、漁船が出ていきます。港の方もモヤってよく見えません。ちょうどこの頃、S君はジョギングで半島の先にある鳥居のところまで走ってきたそうです。S君による証拠写真です。by S-kun7時半から朝食9時に宿を後にして、9時半に出港しました。練習船「やいづ」では実習生がなにやら作業中です。今日も風がありません。しかたなく機走で帰ります。大瀬崎のあたりで夏期だけ走っている沼津ー大瀬崎の連絡船に出会いましたが、人影は見えません。沼津アルプスもボンヤリです。戸田港を出てから1時間半で重須に帰港、ここで一旦解散で、GSさんはお帰りになりました。じつはこの後、S君、TKさんの3人で、かるくサイクリングをする予定です。狩野川の堤防がいいでしょうということで、移動です。by S-kun前日から私のクルマにはBromptonとTernの2台の折りたたみ自転車を積んであります。これはTKさんの新車、真っ白な KHS F-20Rです。クルマから下ろして、まずはBromptonを組立ようとしたところ・・・大事件発生です。なんと後輪の空気が完全に抜けています。昨日クルマに積み込む前に、タイヤを押さえて確認していますから、ヘンです。ロードバイクならパンク修理も簡単ですが、Bromptonのとくに後輪のパンク修理はちょっと面倒です。工具も持ってきていないので、3人でサイクリングは残念ながら中止です。それでもS君にはTernに乗ってもらってTKさんと狩野川堤防をミニサイクリングしてもらいました。炎天下でしたので、ほんの20分ほどで終わりにして、韮山のうなぎ屋さんで遅い昼食です。朝をしっかり食べてきたので、さほどお腹も空いていません。ということで、お蕎麦を頂きましたが、なかなかけっこうなお味でした。サイクリングは残念でしたが、S君にはクルージングと温泉を楽しんでもらえました。いつの日か台湾を走ってみたいものです。ところで、乗らずに車内に置いてあっただけのBromptonが、どうしてパンクしていたのでしょうか?・・・ つづく - 今日の富士山
けさの冨士山
< 外気温 20.4℃ @ 05:30 >涼しい朝です。 昨夜も涼しくて窓を閉めて寝ました。すこしモヤっていますが、雲はかかっていません。05:15:02昨夜から登った人たちは、ご来光がおがめたでしょうか。05:15:39天気予報によると函南町の最高気温は29℃、これぐらいならラクですね。 - ヨット・セイリング
7/21 夏のロングクルージング 4/4(新島→伊東)
7/21 新島→伊東 新島から伊東まで約40海里、平均5ノットなら8時間。 さいわい天気も心配なさそうです。 はたして梅雨は明けたのでしょうか・・・ P点でナビの電池が切れてしまって記録が残っていません。 黄色のラインはおおよそのコースです。 前日横抱きにさせてもらたボートが、早朝5時半ごろに出港するというので、早起き4人組で港に出かけて,モヤイを解いてヨットを移動です。 05:25:47 改めてヨットを岸壁に係留して、宿に戻って朝食です。 みなさんおかわりをして、しっかり食べています。 お弁当と氷を近くのお店で購入して、予定通り8時出港です。 湾内はあまり風もなかったのですが、外に出てみるといい風が吹いています。 さっそくジェネカーを広げます。風が安定していていい走りです。 時には8ノット近くのスピードで快走です。 霞んでいますが、利島がみえました。 10:48:54 この後もずっと順調な帆走が続きました。 気が付くと巡視船がすぐそばまで来ていました。 きっと高性能望遠鏡で様子を覗かれたでしょうが、全員ライフジャケット着用、問題なし。 13:53:37 往路では空振りに終わったTAさん、こんどは見事にヒットです。 慎重に糸を手繰り寄せて、もう少し、というところで逃げられました。 6〜70センチはあろうかという大きなシイラでした。 城ヶ崎海岸の門脇埼灯台、いつもなら波がぶつかって大きな白波が立っているのですが、 […] - 今日の富士山
けさの冨士山
朝からときおり強い風が吹いて、木々がざわめいています。06:21:3606:23:2006:23:53風のお陰で涼しいですね。予報では最高気温29℃とか、嬉しいですね。 - 今日の富士山
今宵の冨士山
夜になってシルエットが見えてきました。19:24:08笠雲がかかっているようです。山小屋の灯が点々と見えます。19-:40:36 - ヨット・セイリング
7/18 夏のロングクルージング 1/4(伊東→稲取)
毎年恒例、海の日に合わせてロングクルージングです。 昨年は利島 → こちら 金曜日にサンデー毎日組で稲取まで回航しておいて、現役組は今夜と明日早朝に集合です。 今年はGBさんの娘婿PTさん(夏休みで来日中)も乗船、計5名です。 まだ梅雨が明けていないようで、鬱陶しい空のもと、雨支度をして出航しましたが、 沖に出ると空も明るくなって、良い風が吹きました。 マリーナに10時集合、ガラーンとしています。 明日からは11名の大所帯ですから、燃料もいっぱい積み込みます。 t 準備完了、11時出港 まったく風がありません。 ベタ凪です。 仕方がないので機走です。 手石島の先の岩礁の上にたった一人で釣りをしている人が居ます。 大波が来たら、と思うと怖いですね。つまり今日は穏やかな一日、という予報なんでしょう。 ところが、沖に出ると良い風が吹いています。 エンジンを止めて5ノット前後で岸沿いに帆走です。 雨は降らないのですが、モヤでほとんど周囲が見えません。 結局最後まで伊豆大島は見えずじまいでした。 15:00 稲取港に着岸です。予定通り4時間の航海でした。 潮をかぶることもなく、ほとんどが帆走できたので大満足です。 片付けをしてすぐ近くの宿、宝栄丸に荷物を置いて、郵便局に行く用事があったので、近所を散策しました。 […] - ヨット・セイリング
7/19 夏のロングクルージング2/4(稲取→神津島)
7/19 稲取 → 神津島 昨夜遅くにオーナーのKTさん、そして早朝に5人が合流して、総勢11名で島渡りです。 天気はあいかわらずはっきりしませんが、強い雨にもあわず、途中わずかに途切れることも ありましたが、ジェネカーを上げることも出来て愉しいセーリングでした。 07:43 伊東駅着の5人を宿のご主人のクルマで迎えに行き、ついでにコンビニでお昼のオニギリと氷を購入です。 駅前がずいぶん変わっているのにビックリです。 荷物を積み込んで定刻08:00に出港 いい風が吹いています。 ということでジェネカー担当KKさんです。 時には8ノットオーバーで快走です。 あいかわらず回りは一面のガスで大島すら見えません。 3時間ほど走って、雨がポツポツと降りだし風が弱まり仕方なく機帆走にします。 1時間ぐらいするとまた風が出てきました。 今度は前より強く吹き出しました。 ジェネカーでは強すぎるので、ジブでしたが、7ノット前後で快走です。 2時半を過ぎて神津島の足元が見えてきました。 赤崎遊歩道の木組みが見えてきましたが、人影は見当たりません。 15:30 神津島港到着、ちょうど7時間半の航海でした。 民宿から迎えに来てもらって、まずは宿に荷物を運び込みます。 日暮れまでまだ間があるから赤崎でちょっと泳ぎましょう、とクルマで連れて行ってもらいましたが、 […]