2021

（今朝の最低気温 7.8℃：昨日の最高気温 : 17.3℃ ） 今朝も素晴らしく晴れ上がっています。 雪はずいぶん薄くなっています。

（今朝の最低気温 7.7℃：昨日の最高気温 : 11.6℃ ） 今朝は目が痛いほどの真っ白な姿を見せてくれました。

（今朝の最低気温 9.4℃：昨日の最高気温 : 18.1℃ ） 山頂の気温はずっと氷点下10℃を下回っています。

山頂の温度が急激に下がっています。

（今朝の最低気温 7.7℃：昨日の最高気温 : 19.8℃ ） 急に冷え込みました。 山頂はすこしだけ白くなっています。

（今朝の最低気温 17.6℃：昨日の最高気温 : 23.6℃ ） 今日は伊東で電動化したアイオイ号の２回目の出航。 予報では午後には少し雨が降りそう・・・ 屋根工事の進捗状況 昨日一日でずいぶん捗りました。

（今朝の最低気温 15.2℃：昨日の最高気温 : 19.9℃ ） 今日は良いお天気になりましたが，相変わらず雲が出てきてまた見えなくなっています。 朝一番で屋根の工事が始まっています。 大きなクレーン車が来て、ガルバリウムの長い鋼板を屋根の上に運び上げました。

（今朝の最低気温 14.2℃：昨日の最高気温 : 22.8℃ ：今日の最高気温 : 19.9℃） 連日お天気が悪くてお山は見えませんでした。 今朝は晴れてはいたのですが、ずっと雲が出ていて、夕方になってやっとてっぺんがわずかに見えました。 昨日は山頂の温度が氷点下になっていたので、もしかして積雪があるかと期待したのですが，認められませんでした。 お家のメンテナンス、屋根の修理と外壁塗装を始めました。 前回の屋根の塗装は2015/06でしたから、６年ほどなのですが，ずいぶん見苦しくなっていました。 またＤＩYでやろうかとも考えたのですが，周囲からの猛反対でプロに頼むことにしました。 リフォームの専門家から、この際ガルバリュウムで葺き替えたらどうですか、との提案です。 現在の屋根材はコロニアルと呼ばれるセメントと繊維質材を固めたもので、コストは安いのですが耐久性に難有りです。これに反してガルバリウム鋼板の屋根材はコロニアルに比べると、再塗装も15年くらいで良さそうで、寿命も倍以上あるそうです。 ということで、少々費用はかさみますが，今の屋根の上にガルバリウムを重ね葺きしてもらうことに決めました。 家の周囲に足場を掛けるとのことなので、ついでに外壁塗装をセルフですることにしました。 足場があるので危険性も少なく、作業も楽です。 夕方になって見えました。 樋を外して防水シートを貼る下準備 ４時間後には防水シートを貼り終えていました。 壁面塗装はセルフです。　軽くゴミを払ってキシラデコールを塗ります。

（今朝の最低気温 17.8℃：昨日の最高気温 : 24.7℃ ） 雲が赤く染まりましたが、この後すぐに隠れてしまいました。

（今朝の最低気温 17.3℃：昨日の最高気温 : 25.0℃：昨日の最高気温 : 24.7℃ ） 夜明けを期待して早起きをしたのですが，残念！ その後も雲は消えることなく見えませんでした。 午後も遅くなって何気なく見るとてっぺんが見えていました。 夕焼けを期待したのですが，これまた残念！でした。

すっきりよく晴れていて絶好の行楽日和ですが、私は家の外壁塗装の準備です。

（今朝の最低気温 16.4℃：昨日の最高気温 : 26.4℃ ） 昨日に続いて今朝も一面の雲。 ところが午後になってふと外を見るとはっきり見えています。 わが家も早いものでもう築19年半。　屋根の塗装が剥げて随分汚くなりました。 前回は自分で屋根に登って再塗装をしたのですが、さすがに今回は周囲から強く止められてしました。 ということで本職さんに頼みましたが，この際長持ちするガルバリウム鋼板（15年保証）を葺いてもらうことにしました。 せっかく足場を組むので、DIYで壁面の塗装をする予定です。 そのための足場を建物の周囲に張り巡らせてあるために、書斎の窓からの撮影に少々支障が生じています。