重須においてあるチェサピーク号のオーナーTKさんからのお誘いで、久しぶりに駿河湾でセーリングを楽しんでできました。
つい最近に船底掃除の終えたとのことで、さすがに軽い走りでした。
綺麗になったチェサピーク号とTKさん
( by YK-san )
珍しくポンツーンにはチェサピーク号以外は一艇もいません。
10時前に出港、富士山はあいかわらず雲の中。
オーナーのTKさんと彼のテニス仲間のMKさん、オジサン3人です。
沖合いに出るとイイ風が吹いています。
船底がキレイなだけに走りも軽快です。
2時間ほどセーリングを楽しんでから、大瀬崎の岸近くにアンカリングして軽くランチ。
上空には薄雲が掛かっていて、さほど日光は強くありませんが、しばし海に浸かって体を冷やします。
波に身を任せて、ぼんやり空を眺めているのが大好きです。
16時前に帰路につきます。
あいにく風がまったく無くなっていて、西日を背に受けながら機走で帰りました。
先日の神津島クルーズで焼けた上に重ね焼で、皮が剥け始めてしまいました。