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今日の富士山 しまなみ海道 番外編(その1)
11/15今治で自転車を預けてからJRで松山へこの旅行を計画した時点では、帰りも輪行袋で担いで帰るつもりでした。したがって、松山駅に一番近いターミナルホテルを予約。思いがけず自転車を宅配便で送ることが出来、身軽になって三人はルンルンです。ホテルでチェックインを済ませ、路面電車で道後温泉に向かいます。ちょうどこの頃から雨が降り出し、ホテルで傘を借ります。道後温泉本館、夕暮れ時、しかも雨ときて、なかなか風情があります。着いた時はかなりの人で混んでいましたが、そのうちに潮が引くように、ほとんど人がいなくなりました。旅館に泊まっている人たちの夕食の時間になったからです。(ガイドブックに書いてあった通り、夕食時が狙い目)ゆったりとお湯につかり、そのあと浴衣に着替えてお茶をいただき、さらにガイドのお姉さんが、館内の特別室などを案内してくれます。夏目漱石が逗留した部屋や、皇族方の使った浴室など、さすがに古いだけのことはあります。さて、帰りは雨も降っているのでタクシーで。GBさん、さっそく運転手さんから情報収集です。ホテルの近くにいい居酒屋があるとのことで、雨の中を傘をさして歩きます。GBさんの勘は今回も冴えていました。おいしいお酒と料理で、楽しかったサイクリングの思い出話に、夜の更けるのを忘れてしまいました。きっかけを作ってくれたREさん、そして誘ってくれたGBさんに心から感謝です。おまけにこの夜の飲み代は、お二人が気前よく払ってくれましたから、いっそう愉快な夜になりました。11/16午前中にもう一度温泉へ行き、タルトのオミヤゲを買いました。その後は解散して、彼らは市内見物、そして今度は船で尾道へ向かい、もう一泊してから帰るとのこと。私は友人のいる倉敷に立ち寄って、泊めてもらいます。道後温泉本館(カメラ故障のためケイタイで撮影)・・・つづく・・・しまなみ海道(その4) ← 番外編(その1) → 番外編(その2)倉敷チボリ公園 -
今日の富士山 しまなみ海道 サイクリングの旅(その4)
11/15さて「しまなみ海道サイクリング」もいよいよ最終日今日の予定は、伯方島で「ふるさと歴史公園」を見学し、伯方の製塩の歴史を学び、その後「伯方・大島大橋」渡って大島へ。大島では「村上水軍博物館」と「潮流体験」、そして道の駅で海鮮バーベキューを楽しみます。最後の「来島海峡大橋」を渡って今治の自転車屋さん「門田サイクルショップ」に自転車を預けて終了の予定です。今朝もいいお天気です。食堂の窓の外、船折瀬戸をひっきりなしに貨物船が通ります。福岡と大阪の最短航路とかで、24時間船が通るのだそうです。海の幸が一杯の朝食を済ませて、「せと」を9時前に出発です。目指すは「ふるさと歴史公園」 公園というから海岸沿いにあるかと思っていましたが、急坂を上った山の上でした。さすがにキツクて最後は自転車を押して上りました。りっぱな資料館が建っています。天守閣(?)から眼下に造船所が見えます。目を転じると昔の塩田跡が、現在は魚の養殖場になっているのが見えます。有名な『伯方塩』は現在では隣の大三島に工場があります。お勉強を終えて元来た道を帰ります。次は「伯方・大島大橋」です。この「伯方・大島大橋」は何の変哲もない橋なのですが、のちほど「潮流体験」のボートで下をくぐったときには、とてもきれいに見えました。大島に渡って海沿いを南に下り「村上水軍博物館」へ、立派な施設です。博物館に入場して、まずはコーヒータイムということになったのですが、「潮流体験」のボートが11時出るから、館内見学を後にしたほうがいいとのこと。潮のいい時を見計らって出港時間を決めているそうです。空は青く400馬力のエンジンを積んだ大きなボートが疾走します。お客は3人だけ、ちょっと気の毒でした。鵜島、能島の周辺では潮が渦巻いています。強い流れのそばまで近寄って船のエンジンを止めます。ぐんぐん押し流されるのがよくわかります。船折瀬戸の方に行くと昨夜泊まった旅館「せと」がよく見えました。お地蔵さんの頭になにやら・・・今朝ほど走ってきた「伯方・大島大橋」です。約40分間のクルージングを終えて、再び博物館へ。入口には資料に基づいて復元した「小早船」 全長8.4m 幅2m村上(能島)水軍 くわしくは → こちら博物館の「わくわく体験コーナー」で鎧兜を着せてもらってニコニコのGBさん。楽しかった博物館を後にして、大島を北から南へ縦断です。約1時間のサイクリングで、来島海峡大橋のたもとにある「道の駅 よしうみいきいき館」でランチです。道の駅からは「来島海峡大橋」がよく見えます。ガイドブックでおすすめの、七輪で焼く「海鮮バーベキュー」です。おいしくて思わずビールのお代わりをしてしまいました。これに「鯛めし」がつきます。1時間ほどのランチタイムを終えて、いよいよ最後の「来島海峡大橋」へ向かいます。自転車のための専用の傾斜の緩いループ橋です。すごいインフラですね。この橋は3つの橋が連なってできているのですが、その最後の料金所で、事件発生!カメラを道路に落としてしまい、シャッターボタンがポロリと取れてなくなってしまいました。何処かにあるはずだと、這いつくばって道路の上を探しましたが見つかりません。ということで、この写真が最後になってしまいました。まあ、旅の最後だから良しとしましょう。この後、今治市内の「門田サイクルショップ」さんに行き、自転車を預けて宅配をお願いしました。尾道の「サイクルショップ タカハシ」さんから、知り合いの門田さんを紹介していただいたお陰です。しまなみ海道を挟んだお二人の自転車屋さんに感謝感謝です。自転車を預けて身軽になって、今治駅から電車で松山道後温泉へ。ということで 『しまなみ海道 サイクリング』はこれにて無事終了です。 走行距離 44.8 Km 走行時間 約2時間48分 平均速度 15.9 Km全走行距離 154.5Km このあと番外編につづく・・・ (その3) ← (その4) → […] -
今日の富士山 しまなみ海道 サイクリングの旅 (その3)
11/14今朝もまた素晴らしいお天気です。しまなみ海道サイクリング、二日目の行程は生口島 → 大三島『ところミュージアム』『大山祇(おおやまずみ)神社』 → 伯方島民宿『一休』さんで、ミカンや柿のオミヤゲをいただいて、8:45出発。心地よい風を肌に受けながら海のそばを走ります。生口島には「島ごと美術館」というのがあって、島のあちらこちらに現代アートが建てられています。全部で17もあるそうですが、今回出会ったのは一つだけでした。大三島へは『多々羅大橋』というきれいな橋を渡ります。大三島側の橋を降りたところに「道の駅・しまなみ公園」がありここから見た多々羅大橋は見事です。道の駅で情報収集して、時計回りで島を回って「ところミュージアム」を目指します。長い上り坂が続いてちょっとバテ気味でしたが、ようやく到着です。現代アートのすてきな美術館です。くわしくは → こちらセルフでコーヒーのサービスがあります。このミュージアムを寄付した「所」さんという方は、日本中を歩いてこの場所を選んだそうです。まさに最高のロケーションです。30分ぐらい休憩したでしょうか、さあぼちぼち出かけましょう、となってから大事件発生です!!REさんの様子が少し変です。なんとなんと、「カードを入れた財布が無い!」というのです。小さなリュックをひっくり返して探しますがありません。途中で立ち寄った郵便局で、カードでお金を引き出しているのですから、それから落としたのでしょうか?さあたいへん、大急ぎで元来た道を引き返します。もし見つからなかったらどうなるのだろう、と考えると気が気ではありません。郵便局まで、こんどは下り道ですからほんの7〜8分でしょうか、ずいぶん長く感じました。ありました! なんとなんと、ポストの上に小さな財布が開いたままありました。いや〜ぁ、良かった良かった。ホッとしました。次の目的地、大山祇神社へ向かいます。 ここは観光地ですから土産物屋や食堂がいくつもあります。ところミュージアムの受付のおねえさんに教えてもらった「貴船」へ入ります。財布が無事でほんとによかった! とまずは乾杯です。ここでは「うどんセット=うどんと握り寿司」を頼みました。 さて大山祇神社、なかなか歴史が古くて由緒正しいところだそうで、三島市にある三嶋大社とも関係が深そうです。Wikipedia → こちら境内にあるご神木の大楠は樹齢2,600年とか・・・奥には多数の武具甲冑が展示された宝物殿があるのですが、今回は時間の関係もありパスです。皇族を始め各界のお歴々の参拝の様子が飾られていて、いかにも格式の高い神社だとうかがい知れます。さていよいよ伯方島を目指して出発です。多々羅大橋の下をくぐって、朝方に走ったところをもう一度走ります。大三島から伯方島への「大三島橋」は、吊り橋ではありません。伯方島にわたるとすぐに「船折瀬戸」の展望台があります。潮の干満が激しいので、船が折れるほど急流や渦が発生するそうです。小さな漁船が漁をしています。この辺りで獲れる魚は、急流に身を揉まれて美味しいはずですね。今夜の宿はこの船折瀬戸の真ん前にありました。料理旅館「せと」 名前に違わずすばらしい料理にみんな大喜びでした。次々とおいしい料理が出てきます。二代目のご主人は京都の料亭で修行してきたとかで、なかなかのモノです。ぜひとももう一度訪ねたい宿です。そんなこんなで、赤と白のワインを2本空けて、サイクリング第二夜も愉快に更けていきました。走行距離 55.9 Km 走行時間 約3時間14分 平均速度 17.3 Km坂道が多くて、ちょっとキツイ二日目でしたが、美味しい食事で疲れも吹っ飛びました。 ・・・つづく・・・ (その2) ← (その3) […] -
今日の富士山 しまなみ海道 サイクリングの旅 (その2)
11/13いよいよ『しまなみ海道サイクリング』に出発の朝です。素晴らしいお天気で、今から思うと、かなり興奮していましたね。ろくに写真を撮っていません。今日の行程は尾道 → 向島 → 因島 → 弓削島 → 因島 → 生口島尾道から向島への橋(向島大橋)には自転車道が無く、一般道を走るのは危険なので、ホテルの前からフェリーに。8:45出発 通勤通学が終わった頃なので、フェリー乗り場は空いています。向島まで5分ほど。幅の広い自転車通行可の歩道が整備されているので快適です。30分ほど走ると最初に渡る因島大橋が見えて来ました。橋まで上りの専用道があって、しばらくギアを落として頑張ります。因島大橋は2階建てで、上を自動車が走っています。自転車道は緑色、左は原付バイク専用道。因島は造船の街、大きな街ですが中心部は道が狭く一般道を走ります。南の端まで下って、弓削島にフェリーで渡ります。じつはガイドブックに、弓削島のお好み焼き屋さんが美味しいよ、と出ていたので、ランチをそこでとろうとなった訳です。造船工場では「RESEACH」と大書した捕鯨船が整備中です。15分ぐらいだったでしょうか、上弓削港です。後で分かったのですが、もう一つ大きな港、弓削港があって、帰りはそちらにしました。弓削島は人口2,000人の大きな島で、となりの佐島と橋で繋がっています。海水浴場として有名だそうで、たしかにきれいな砂浜です。さてお目当てのお好み焼き屋さん。弓削島は行政上はもう四国愛媛県ですが、お好み焼きは広島風の焼きそばを乗っけるタイプです。GBさんもREさんも、大満足。地元のお客さん達と一緒に、楽しくおいしいランチでした。これは佐島と繋がっている弓削大橋(ここは通りすがりに見ただけ)帰りは弓削港から因島の土生港へ。大きなフェリーに自転車3台。変なもの(よく見ると船の船首部分みたい)を運んでいました。後で聞くと大きな船は各地の造船所で手分けして作り、それらを集めて巨大船に仕上げるのだそうです。さていいよ本日最後の橋、生口橋です。生口島から見た生口橋生口島は、かの平山郁夫さんの生まれた島。立派な美術館があります。ここを訪ねるのは、2度目ですが、しっとりと落着いた大好きな美術館です。瓦葺切妻屋根の平屋建の建物で、まるで木造建築のようですが、鉄筋コンクリート造だそうです。平山郁夫美術館HP → こちらカフェでゆっくりと午後のコーヒータイムを楽しみました。宿はすぐ近くのはずだからと、美術館を出たのが4時を過ぎていました。電話で場所を尋ねたのですが、どうも要領を得ません。途中で尋ねること3回、ようやく海のそばの民宿『一休』さんに到着です。まん丸な月が昇ってきました。お風呂の後はお待ちかねの夕食です。途中で買い込んだワインで、新鮮な魚を堪能しました。お二人とも刺身も天ぷらもだ〜い好き、とのこと。写っているのはたしか「おこぜ」ともうひとつは「???」 次から次へと出て来るので・・・そんなこんなで、サイクリング第一夜は愉快に更けていきました。走行距離 53.8 Km 走行時間 約3時間25分 平均速度 15.8 Km・・・つづく・・・(その1) ← (その2) → […] -
今日の富士山 しまなみ海道 サイクリングの旅 (その1)
思わぬきっかけで自転車(ロードバイク)を始めることになりました。昔々、社会人1年生のときに住んだのが田舎だったので、スポーツ車を買って、サイクリングの真似事をしました。それから40年近く経っています。ひょんなきっかけから最新のロードバイクを購入、一月も経たないうちに『しまなみ海道』です。今回のメンバーは3人。昨年秋に伊東のヨットハーバーで知り合ったオーストライア人のGBさん。彼は日本語堪能、メールも日本語でOK。シドニーと伊東と半々の生活(寒いのはイヤとのこと、なんとも贅沢な!)彼の友人REさんは前日シドニーから来日。REさんが向こうの雑誌で『しまなみ海道』を知って、GBさんに声をかけ、そして私にもお誘いがかかりました。それが9月の半ば、伊東の海をいっしょにセーリングした時でした。たまたま別の友人から、自転車が楽しいぞと聞かされた直後で、始めてみようかと思っていた時だったので、これ幸いと9月末、私の誕生日のお祝いに自分で自分にロードバイクをプレゼントしました。これまでのバイクのブログは → こちらさて、『しまなみ海道』 まっすぐ走り抜ければ尾道から今治まで80㎞hほど。一日でも走れる距離ですが、そんなもったいないことはしません。途中の島で二泊して、ゆっくり景色と風情とおいしい料理を楽しもうと計画を立てました。直前になって、REさんがロードバイクを日本で買いたい(持って来るのが面倒!)と言い出したので慌てましたが、インターネットのお陰で尾道で希望のサイズのバイクを手に入れる段取りもつきました。しかも尾道の『サイクルショップ・タカハシ』さんと懇意になることが出来て、今治の『門田サイクルショップ』さんを紹介してもらい、帰りは宅配便で自転車を自宅へ送り返すことが出来ました。おかげでその後の道後温泉、さらに私は倉敷の友人宅へ手ぶらで行くことが出来ました。11/12 バイクを輪行袋に入れて、熱海停車の「ひかりで西へ」天気も良さそうで期待に胸が膨らみます。新幹線では端っこの座席の後、福山からの在来線では、空いていたので座席に置かせてもらいました。尾道もいい天気です。予約しておいたグリーンヒルホテルのすぐ前が海で、向島へ渡るフェリーがひっきりなしに行き交っています。山側には天守閣のようなものが建っています。尾道城で検索してみてびっくり、現在は ”廃墟” ですって!なにやら似たようなことが、全国あちらこちらにあるみたいですね。Wikipedia → こちら頼んでおいたREさんの自転車を『サイクルショップ・タカハシ』に受取りに行き、イスの高さを少し調整してOK。ご主人は元競輪選手、伊豆の競輪学校で研修を受けたとかで、函南もご存知でした。自転車が好きで好きでたまらない、という方で「しまなみ海道」の走り方をいろいろ教えていただきました。REさんのバイクは、明朝ホテルまで運んでもらうことにして、帰りはぶらぶらと夕食の場所探しを兼ねて散策です。GBさんが尾道グルメマップ片手に、駅のインフォメーションやお店の人から情報収集です。数軒のお店の前にも行って様子をうかがいましたが、観光客相手の店は敬遠して、駅の反対側の居酒屋『いっとく』に決めます。ここは地元のサラリーマン達の集う居酒屋らしく、旨い、安い、雰囲気良し、と大正解。GBさんの嗅覚は素晴らしいものでした。飲んで食べておおいに盛り上がって、といっても私はREさんの云ってることはほとんどヒアリング不能でしたが・・・ホテルに帰って明日の準備、自転車を組立てからベッドに入りました。・・・つづく・・・(その2)へ → こちら -
サイクリング・ロードバイク オジサン5人で琵琶湖一周サイクリング (その4 近江今津〜草津)
5/13 昨夜のフナ寿司とお酒で、今朝も全員元気一杯です。 ホテルの朝食は今朝もバイキングですが、お値段の割には品数が豊富で、なかなか充実しています。 これはTKさんが選んだおかずです。 今朝もぱっとしない天気ですが、雨の心配はなさそうです。 ビジネスホテル「可以登」 実用的な良い宿でした。 8:15 出発 すぐに湖岸に出ます。 待合せ場所を「道の駅しんあさひ風車村」と決めて、私とGBさんはどんどん先を走りました。 15分ほどで到着、道路からほんの少し入り込んだ大きな風車の前で後続組を待ちますが一向に姿を見せません。 へんだな〜と思って道路の方を見ていると、NIさんが通り過ぎて行くのが見えました。 あわててケイタイをかけて引き返すように告げます。 他の二人はどんどん先に行ってしまった、とのこと。 そのうちに気がつくだろうと、しばらく休んでから3人で出発です。 10分ほど走ったところの道ばたでTKさんがしゃがんでいます。 何事かと聞いてみると、パンクです。 TKさん、ひたすら前を行くHHさんのあとを追っかけていて、なんか変だと気がついたらパンクだったとか・・・ 先に行っていたHHさんもケイタイで呼び戻して聞いてみると、てっきり先発隊が道路の上で待っているものと思い込んで、大きな風車が目に入らなかったようです!!! おまけに道ばたの地元の人に尋ねたところ、まったく逆の方向を教えられたようで、さらにどんどん先に進んでしまったとのこと、まさか故意に反対方向を教えた訳でもないでしょうから、きっとうっかりなのでしょうね。 無事パンク修理も終わって、さらに湖岸をどんどん南下します。 水の中に立派な鳥居が立っています。 近江最古の神社「白鬚神社」 この辺りは山がすぐそばまで迫っていて、交通量の多い道路そばの狭い道を走るので、走るのが怖いところでした。 […] -
サイクリング・ロードバイク オジサン5人で琵琶湖一周サイクリング (その3 長浜〜近江今津)
5/12 2日目は、長浜から湖北をぐるりと回って近江今津まで。 今日は少し上り坂もあり、走行距離も70㎞以上になります。 今のところ雨の気配はありませんが、予報では北の方はあまり良くありません。 お世話になったグリーンホテルの前で元気に勢揃いです。 せっかく来たのだからと、北国街道を通って黒壁スクエアへ 08:00 黒壁ガラス館で記念撮影 登校途中の女子中学生に写してもらいました。 さざなみ街道を北へ走ります。 雲行きが怪しくなってきて、少し様子を見ようと云うことで, 道の駅「湖北みどりステーション」で少し早めのコーヒータイムです。 北の山に陽が射しだしたので、大丈夫だろうと出発です。 今日いちばんの急坂、この坂を上り切るとトンネルが二つあります。 トンネルを出ると・・・ つずらお崎・菅浦へ向かって、クルマも来なくていい道なのですが、陽が射さないので空気が冷たく感じます。 菅浦の店は今日はみんな閉店中、コンビニで買ってきたお弁当を食べます。 菅浦から引き返して、海津大崎を走ります。。 ここは有名なサクラの名所。道路脇に気温表示があり、なんと『12℃』 寒いはずです。 15:30すぎ、近江今津まであとわずか、道路沿いにおしゃれな喫茶店を見つけてコーヒータイム。 : 薪ストーブが燃えている店内はなかなか落ち着きます。 いつものように Coffee […] -
サイクリング・ロードバイク オジサン5人で琵琶湖一周サイクリング (その2 草津〜長浜)
5/11 さて、いよいよ「琵琶一」に出発です。 初日は草津から湖東を走って長浜を目指します。 70㎞以上の距離ですから、長距離サイクリングが初めてのメンバーのことが気がかりです。 最悪の場合は、初日で引き返してもらうことも想定していました。 実際には、雨の中を78㎞も走りましたが、全員元気なものです。ホッとしたと同時にその体力に驚いたものです。 天気は好転しません。夜明け時から小雨が降ったり止んだり・・・ それでもドシャブリになることはなさそうなので、バイクを組み立てます。 小雨が降る中を8:10出発です。NIさんの家から2㎞足らずでもう「琵琶湖さざなみ街道」です。 幅もたっぷり、車道と完全に分かれていて安心です。 ヨットがとめてあったり、東屋があったり、お天気さえ良ければ・・・ むか〜し、息子たちが小学生だった頃に泊まったことのある「ラフォーレ琵琶湖」 10:40「水茎焼 陶芸の里」で Coffee & Cake 。 このあとも雨が降ったり止んだりの中を、ひたすら北へ向かいます。 彦根城に着いたのが午後1時を過ぎていました。 見学の前にまず昼食です。 ご存知「ひこにゃん」 インフォメーションで食事処を教えてもらって 四番町スクエアで近江牛のお店に入りました。 近江牛の石焼ビビンバ […] -
サイクリング・ロードバイク オジサン5人で琵琶湖一周サイクリング (その1ー草津へ移動))
1年ほど前だったでしょうか、当時横浜在住の友人NIさんが「滋賀県の草津に家を建てて、来年春には引っ越す」と宣言したのが事の起こりです。 ご夫婦ともに京都の出身、終の住処を親戚知人の多いところで、とのことでした。 自転車の雑誌やブログで、「琵琶一」なるものが「しまなみ海道」とならぶメジャーな存在で、「自転車乗りなら一度は走ってみたいコース」と知っていました。 ということで、彼の移住を機に今回の参加者を募ったところ、ヨット仲間の4名が大挙して押し掛けることとなりました。 幸いなことに、最後に参加を希望したHHさんは大のクルマ好き、まだ8,000キロしか走っていない大型のメルセデス・ステーションワゴン(ジーゼルエンジン仕様)を出してくれるというのです。 これなら自転車4台と4人はラクラクか?と思ったのですが、やはりそれはムリ。 ということで、これを機に私が自転車を屋根に積むサイクルラックを購入して解決です。 (これまでMINIで運ぶときは、両輪を外して後の座席に押し込んでいたので、いつも出し入れに苦労していました。いつかはサイクルラックを買わなければ・・・と思っていたので、良いきっかけになりました) 5/10(月) なんだか雲行きが怪しいのですが、予報では次第に良くなるとのことなので、決行です。 HHさんは熱海でGBさんとTKさんを乗せて、予定通り8:20にわが家に到着です。 屋根の上に積む私の自転車は、雨に濡れることを想定してハンドルやサドルをラップで包んでおきました。 沼津ICから伊豆縦貫道路へつながる道路が途中まで出来ていて、「三島塚原IC」から東名高速道路へ入ることができ、おまけに富士山も見えて、幸先がいいかな、と期待したのですが・・・ 09:08:43 ときおり雨が降ってきますが、大雨というほどでもありません。 浜松SAで休憩タイム 刈谷PAで昼食 おかずが一杯の弁当 TKさんは「味噌カツ丼」 伊勢湾岸自動車道を走る頃には、雨が強くなってきました。 予定通り午後の2時過ぎには草津の街に到着、まずは待ってくれているNIさんに、無事到着の電話です。 その後、駅前の大きなショッピングモールで今夜の飲み物などの買物をしてからNIさんの新居に伺いました。 なにしろ大の男が4人ですから、かさ高いことですが、じつはNIさんは2月に引っ越して以来単身赴任(?)中で、奥様はまだ横浜なのです。 ということで、我々も遠慮なくお邪魔した次第です。 お家の中を案内してもらいました。 […] -
サイクリング・ロードバイク オジサン5人で琵琶湖一周サイクリング (その5 琵琶湖大橋、草津〜函南)
いつもの習慣で朝5時過ぎには目がさめます。 そっと起きだして荷造りなどしているとGBさんも起きてきました。 みんなはまだぐっすりの様子です。 ということで、二人だけで琵琶湖大橋を往復してきました。 約32kmの朝のトレーニングでした。 6:30 出発 ときおりポツポツと雨粒があたります。 早朝はクルマの少なく、ものの5分も走るともう湖岸道路に出ます。 すぐに琵琶湖大橋が見えてきます。 家を出てから40分ほどで入口に到着。 クルマは有料ですが自転車と人は脇の小道からフリーパスです。 橋の東側は平ですが、真ん中を過ぎて西側に行くと、下を船が通れるように上に膨らんでいます。 往路は自転車道の幅が狭くて少々不安です。 いちばん高いところにさしかかり西側が見えてきます。 西側にはゲートはありません。 大橋を渡り切ったところにあるこの観覧車「びわ湖タワー」現在は廃墟になっているそうです。 日本中あちこちに似たような残骸物があって困ったものです。 交差点まで走ってUターンして、ヤマダデンキの前を帰ってきます。 調べてみると、1964/09にまず2車線の橋が架けられて、1994/07に北側に新橋が完成して4車線(片側2車線)になったそうです。 こちらの橋(北側)は新しく架けられた橋で、自転車道も幅広で安心です。長さは1.4km 7:49 湖岸道路は通勤ラッシュで渋滞 8:09 帰り道にある琵琶湖博物館を外から見学 […] -
サイクリング・ロードバイク 佐渡島一周サイクリング(5/5)
5/28 外は道路が濡れています。 なんと東海地方は、近畿をさしおいて、はや梅雨入りしたとか!! 230kmを走り終えた翌朝なのに、不思議なことにどこも身体が痛くありません。 そうなんです、二日目、三日目に痛くなるんですね〜ェ。 : 新潟グランドホテル 良いホテルです。 事前のネット予約で朝食付き ¥6,600。ツインのシングルユースでこのお値段。 しかもクルマを3日間も、地下駐車場に無料で預かってもらいました。 朝食も和洋から選べて、バイキングではなくて、丁寧に席まで運んでくれます。 さて、朝食を済ませて「おひさま」を見て、電車で帰るNIさんは、10時過ぎの列車に乗るとかなので、またの再会を約してお先に出発しました。 どんより曇ってはいますが、すぐに降る様子もありません。 市内から高速道路入口まで10分ほど、8:40に入りました。 まずGBさんがハンドルを握ります。 来る時は絶対にフェリーの時間に遅れてはいけない、というプレッシャーがあったので、ついつい飛ばし気味でしたが、帰りはどこまで燃費を良くできるか、挑戦です。 高速道路に入ると90 ~ 100 km/h前後のエコ運転です。 50分ほどで、16.9km/Lまで上がりました。 燃費は地形ともおおいに関係していて、わずかでも上りになるとたちまち数字は悪くなります。 関越トンネルまでは上りになるので、これ以上なかなか良くなりません。 トンネルを過ぎてからゆっくりですが数値が上がり、3時間後には17.7km/h、そしてその15分後には17.9km/Lまで良くなりました。 […] -
サイクリング・ロードバイク 佐渡島一周サイクリング(4/5)
5/27 最終日、いよいよ最北端「弾崎灯台」へ行きます。 ここへの道がかなりの上り坂だと知っていたのですが、宿のご主人によると「トライアスロンの選手たちにも一番の難所とかで、下から見るとゼットの字に見えるので『ゼット坂』と呼ばれている」とか・・・ 走行予定距離は 60kmぐらい と一番短くなるハズです。 当初から最後の日の天気が心配でした。 週間予報では木曜日はずっと「曇り時々雨」 ところが近づくにつれて傘マークが消えました。 5:40 朝の東の空です。 雲はありますが隙間からちょっとだけ陽も射しています。 そして朝食、今朝も朝からスゴイ種類と量です。 大きな茄子の田楽、おいしいですね〜ぇ。 大好きなイカ刺し、茶碗蒸しまでついています。 お〜っ懐かしい、ヤクルトも・・・ 定刻 8:30に曇り空の元を出発です。 なぜ定刻 8:30 になっているかというと、「おひさま」を見るからです! Z坂まで15㎞ほど、のどかな道が続きます。 こんな奇岩が飛び出したりしています。 正面にいよいよZ坂が見えてきました。 Z坂に至る途中に、右手から滝が流れ落ちていましたが、坂道なので自転車を止めずに通り過ぎます。 […]