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未分類
まだまだ夏休み
今日もお昼まで待ってみましたが、あいかわらず真っ白です。 これから横浜・金沢祭の花火大会に出かけます。 2001年に金沢文庫に引越してから、毎年見に行っています。 海岸まで歩いてすぐの住宅地に知人宅があるので、函南に転居してからも、休まず通っています。 なにしろ頭の真上で花火が炸裂するので、迫力満点です。 でも写真に撮るには難しいですね。 今年はすこし離れたところから写してみようかなと思っています。 2005-08-27 18:31:00 昨年の様子 花火の始る前の海岸 遠くに見えるのは八景島 -
マーフィー
今日のピンチヒッターは
今日も富士山はお休みです。 ということで今日のピンチヒッターは、マーフィです。 一緒に遊ぼう、と吠えて催促します。 干してあったマーフィ用の布団を取り込んだところ、 布団にマウンティングを仕掛けます。 ダメ!と取り上げるとくわえて引っ張ります。 しばらく遊んだら、もう疲れて座り込みました。 12歳と9ヶ月、すっかり体力が無くなりました。 どういうわけか、いつも片手を体の下に折り込んで伏せをします。 -
さくら 花
花の名前は?
桂林市内の象鼻山公園(象の鼻の形の大きな岩)の写真に写っている、きれいな花の名前を奈良・洋子さんにお尋ねしたところ、次のようなお返事をいただきました。 『お花の名前聞いて帰るのを忘れました。でも日本でも良く見かけるお花だったように思います。えむりさんに教えていただいた「花の色から調べる」で見てみたら、たぶん「日日草」だと思います。中国ではどんな名前なのでしょうね。惜しいことをしました。』 とのことでした。 えむりさん、いかがでしょうか? -
ピンチヒッター
今日も富士山はお休み
朝から真っ白で、今日もお休みです。 旅行好きの奈良・洋子さんから、広州・桂林旅行の写真を送っていただきました。 2006-08-19 10:49:17 『6泊7日の安いツアーを見つけて行って来ました。気温はこちらと同じで暑い中国。 広州から桂林まで夜行列車で移動する位の距離ですが、安いツアーのためバスでの移動で(しかもひどい悪路)本当に疲れました。 道中、大都会の広州やオリンピック開催に沸く北京などとは余りにも違いすぎる、底辺に生きる人々の貧しい生活ぶりを垣間見て、広大な国土を持ち、膨大な人口を抱えた、中国のどうすることも出来ない一面を感じた7日間でした。』 桂林市内七星公園のラクダ岩 桂林市内の象鼻山公園 象の鼻の形の大きな岩 畳彩山公園の山上から見た桂林市内 念願の桂林漓江の川下り船上から まさに墨絵の世界でしたが、7日間一度も青空が見えませんでした。中国に青空はないのかも知れません。』 とのことです。 中国はいろんな意味で奥深い国ですね。 これからどんな風に変わっていくのでしょうか。 -
ヨット・セイリング
またまた駿河湾
今朝は夜明け前からの雲がいっこうに晴れてくれません。 一日中ダメな様子です。 昨日は何とも珍しいことに、うら若き女性4人とオヂ3人で 駿河湾でのセーリング。 オーナーのTKさん宅に、台湾から女子大生とその妹の中学生がホームステイ中。 台湾では、海で泳ぐことはあまりないらしくて、ヨットも海水浴も初めてとのこと。 もう一組は、同じ重須で立派な船を所有のKOさんと、そのゲストの妙齢の美人姉妹。 本来はKOさんのヨットでクルージングの予定が、エンジントラブルで動かなくなり、急遽こちらの船でご一緒することになりました。 ほどよい風で穏やかな海です。 夏休みも後僅か、ヨットやモーターボートが走っています。 前回とおなじ大瀬崎手前のケーソンに船を繋ぎます。 錨を下ろすよりずっと手間がかからないので楽です。 水に入ってしばし体を冷やした後は、日よけの下で思い思いにリラックスタイムです。 冷えたスイカの美味しかったこと!! 4時過ぎに帰港して、TKさんは台湾の女の子を連れて、港のそばの生け簀へムール貝を採りにいきます。小1時間でバケツ一杯の収穫です。殻に着いたフジツボや海藻をクリーニングして、大鍋で酒蒸しです。 KOさんの船のデッキでパーティです。 しっかり冷やした自ビール(スタウトとストロングエイル)で乾杯の後は、 ムール貝のオードブルに、中華風スープ、メインは特製焼き肉という豪華な夕食になりました。 ムール貝はこのように貝殻ですくって食するのが正式とか・・・ -
マーフィー
マーフィとリュウくん
今朝は東の空がきれいな朝焼けです。 富士山はすっかり雲に覆われていて見えません。 05:05:38 昨日、近所に住むチョコラブのリュウくんが遊びにきました。 リュウくんは2歳5ヶ月の元気盛りです。 マーフィに一緒に遊ぼうと誘いかけますが、もう10歳も年上のマーフィは、世代が違うよ、とばかりに逃げています。 リュウくんの飼い主ジローさんのブログは → こちら -
けさの富士山
夜明け
04:56:07 05:05:05 08:02:11 -
ヨット・セイリング
富士山・海・花火
今朝の富士山 05:45:21 今日は伊東で、5人の若いゲストを迎えてのセーリングのハズが、急にキャンセルとなり、いつものオヂさん5人だけで宴会+水遊びです。途中でかわいい船に出会いました。 強い日射しが肌に痛いくらいです。 川奈沖にアンカーを落として、いつものパターンです。 ダイビングが得意なKTさん、今日は素潜りでタツノオトシゴを発見して、カメラに収めることに成功しました。 一緒に潜っていたMMさん、『水族館でしか見たことがないよ〜』と興奮義気でした。 強い日射しの下で海に入ったり、早実ー苫小牧戦を聞きながらしばしお昼寝。 お陰ですっかり日に焼けてしまいました。 4時過ぎに帰港。潮を水で流して楽しい一日の終了ですが、今夜はさらに熱海での温泉+花火がありました。 これまたいつものTKさんのマンション10階、特等席のベランダから、熱海花火大会の鑑賞です。 前回と違って、風向きが悪くて、煙が海からこちらに向かって流れてきます。 せっかくの豪華な花火が、白い煙に邪魔されて残念な夜となりました。 渋滞する熱海の街を通り抜けて、山に登ってくると、心地好い風が夏の終わりを感じさせます。 -
夕焼け
夕暮れの富士山
夕暮れ直前に、シルエットで見えました。 19:05:22 -
ヨット・セイリング
駿河湾でセーリング
今日は駿河湾で小さなゲストを迎えてのセーリングと水遊びです。 昨夜は雨も降っていたし、予報でも一日中曇りだったので、心配しながら出かけました。 ご両親と小5、小1、そしてもう一組、ご両親と5歳、3歳。 そして、ヨットのオーナーと助っ人の私、総勢10名。 港を出たときは、ちょうど富士山がすっぽり隠れていました。 せっかく大勢のゲストが来てくれたのに、富士山はダメかな〜と諦めていたのですが・・・ ほどよい風で、子どもたちにも安心でなセーリングです。 2本マストのスマートな船(ケッチと言います)も走っています。 空気が澄んでいて、沼津の巨大な水門もはっきり見えます。 12:47:39 そして、なんとなんと停泊地に着く直前には、富士山がすっきりと頭を出しました。 今日は大瀬崎手前で船を停めて水遊びです。 ちびっ子たちは大喜び。 2時間あまりたっぷり遊んで、帰りにはマリーナのすぐ隣の湾に係留されているスカンジナビア号を見物してきました。 売却先も決まって、そのうちにいなくなります。ちょっと寂しいですね。 このころから急に空模様が怪しくなってきて帰り着いた頃には小雨が降り出しました。 お天気に恵まれ、ちびっ子たちにも喜んでもらえて楽しい一日でした。 【スカンジナビア号】 1927年ノルウェーの海運会社が建造した豪華客船ステラ・ポラリス(ラテン語で北極星、全長127m、全幅約17m) 1970年から海上ホテル・レストランとして営業してきた。 スカンジナビア号は、所有者の伊豆箱根鉄道が昨年5月末、海洋クルーズ運航「ランティーBVI」(英領バージン諸島)に売却する、と発表。 昨年7月には沼津を離れる予定とされていたが、交渉が難航しているらしく、現在も係留が続いている。 -
今日の富士山
朝は隠れていましたが
お昼前から時々頭を覗かせています。 12:37:12ほどよい西風が吹いて、パラグライダーがたくさん飛び出しました。多い時は12、3機が空を泳いでいます。この場所(標高630m)から飛び立ちます。一機がわが家のすぐ上まで飛んできました。 -
ピンチヒッター
New York風景
台風10号の影響で朝から不安定な天気です。 時折の強い風に混じって雨が降ったり止んだりしています。 今日のピンチヒッターは、ニューヨークの風景です。 先月末から仕事でNYへ行ってきた横浜のRSさんから送ってもらいました。 「尖ったビルはマンハッタンのミッドタウン地区(5番街34丁目)にあるかの有名な「エンパイア・ステート・ビルディング」です。 16年前に初めて行ったときは、随分高く思えましたが、今や日本でもランドマークタワーや六本木ヒルズなどが出来て、以前のような驚きはないものの、1931年製であることと、アールデコ様式がとても美しいビルです。 このビルを遠景で撮影した場所は、5番街51丁目にある『ロックフェラー・センター』の展望台です。 展望台に上がるのに、なんと18ドル(約2200円)も取られました。 ランドマーク展望台の2倍以上ですよ! さすが、ロックフェラー!しっかり儲けますね」 とのことでした。 いつものGoogle Earthで遊んでみました。 定番の『自由の女神』 エンパイアステートビルが見えますね。 手前の広場はセントラルパーク。 Google Earthのすごいところは、USAの主要都市のビルディングの高さ情報をデータにして持っているところです。 このおかげで、高さまで実際と同じように見えることです。