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ヨット・セイリング まるで梅雨明けの一日でした
お天気も良さそうなので、急に重須マリーナに招集がかかります。本日は3名。 到着10:30 オーナーのTKさんは早くから来ていて、すでに一仕事終えていました。 ホームセンターで購入してきた銀色のシートと、篠竹で立派な日よけが出来上がっていました。 これからのシーズンの必需品です。 さっそく日よけの下で、まずは持参の自ビール(スタウト)で一杯。 ちょっと早いけれど、お昼にしようか、ということで早くも宴会の始まりです。 この後、昼過ぎから出かけて楽しい一日を過ごすのですが、先ほど帰宅したところなので、今夜は少々お疲れモード。 18:21:40 ということで、続きは明日・・・ -
今日の富士山 もう間もなくですね
梅雨明け間近ですね。朝から風が吹いて気持ちのいい暑さです。あと少しで見えそうなので待っていましたが、お昼になってもまだダメです。夕焼けに期待しましょう。 09:56:46田貫湖からの様子を覗いてみると、9時過ぎまでは見えていますが、この後隠れてしまいました。 田貫湖から 09:16:00ヤマユリが六つ咲きました。これで全部です。 -
今日の富士山 あと少しですね
梅雨明けまでほんの少しのところまで来ましたね。今朝は五つ咲きました。蕾がもう一つ残っています。薄日は射していますが、箱根の山は霞んでいます。 -
ピンチヒッター 梅雨明け近し・・・か
未明には雨が降っていましたが、10時を過ぎた頃から急に明るくなり、薄日も射すほどでした。 もうそろそろ梅雨が明けてもいい頃ですね。 お向かいのヤマユリが4つ咲きました。 ヨット仲間のTKさんから『ムール貝のすすめ』を美味しそうな写真とともに、送っていただきましたのでご紹介します。 『我がホームポートの桟橋の下には、おいしいムール貝が鈴なりです。 伊東のマリーナは水が奇麗で、貝は他の場所より大きな型です。 ヨーロッパでは一般的な食材としてレストランでは人気の メニューですが、何故か日本ではあまり食されていません。 折角取っても家族はゲテモノ扱いでしたが、先日テレビでのイタリア紀行の中で、レストランでもりもり食べている様子を見て食べたくなり、土曜日のレース後に採取しました。 貝を採るときは手を傷つけないように手袋をし、桟橋に腹ばいになって むしり取ります。貝の表面にはフジツボやら海草やらが付いているので 根気よく一つ一つこれらをこそぎ落し、黒光りのする貝殻表面が出るまで クリーニングをします。時間と根気が要りますが、その労を惜しまない 人だけがこの貝の美味を味わうことが出来ます。 ナベに入れて酒蒸しにするだけでOK。塩味は貝から出で来る塩分で 十分です。微塵に切ったニンニクを少々散らして沸騰させます。 今が旬の時期で身もたっぷり入っており、ビールやワインのつまみとして 最高です。 先入観のない幼児の孫達には大好物です。 貝から出た旨味のある液は冷凍にして保存し、スープの素として美味です。 今が旬ですのでヨットに行くのが楽しみです。』 ・・・・・・・・・・・ ピクチャーフォルダーを探すと、昨年の写真が出てきました。 (こんな格好をして採ります) (TKさんが採ってくれたムール貝をヨットの上で) -
ヨット・セイリング ヨットレース もう一度
今朝も霧で真っ白です。 道路を挟んだお向かいさんのヤマユリが咲きました。 ヨットレースの時の写真が届きました。 審判艇から写したもので、我が艇がまさにトップ艇に追いつこうとしている瞬間です。 風が強くて船が傾くので、全員風上側で重しになります。 -
ヨット・セイリング ヨットレースのその前
昨夜遅くから雨になり、今日も一日霧に覆われました。 昨日はほんとうにラッキーな天気でした。 ということで、昨日のレース以外のことを少し・・・ いつものように9時前に熱海駅集合でマリーナへ。 レース開始は午後3時30分ですから、それまでたっぷり遊べます。 いつもはサンデー毎日組が中心ですが、昨日は若い人たちが5名も遊びにきました。全員がヨットは初めてとのこと。 マリーナから20分ほどで行ける川奈の岸よりにアンカーを落として水遊びです。 ゲストの一人はカヤックが趣味とかで、さすがにゴムボートを上手に操ります。 船では釣りをしたり 昼寝をしたり 時には青空も見えました。 船の上でおにぎりと、持参の自ビール(ビターとスタウトを3本ずつ、ここでも好評でした)で軽く食事を済ませ、3時30分のスタートに合わせて初島に向かいました。 すでに参加のヨットが集まってきていました。 この後は昨日のブログのように、楽しいレースが展開しました。 それにしても、勝てた試合でしたね、ざんね〜ん!! -
ヨット・セイリング ヨットレース
今日は定例の伊東サンライズマリンクラブのレース日です。 天候を心配していましたが、うまい工合に晴れてくれました。 レース開始は15:30。 スタートに失敗して、トップ艇に遅れること約2分、14艇中10位からのスタートです。 15:33:14 ところがコース取りが良かったこともあって、なんとなんと、次々に追い越して30分後にはトップに立っていました。 16:05:41 このまま一気にゴールか、と期待したのですが、終盤になって急に風が弱くなり、微風に弱い我が艇は、残念無念、結局3位でゴールインでした。 優勝は逃しましたが、久しぶりに爽快な走りを堪能した愉快な一日でした。 -
今日の富士山 今日もダメですね
朝から大雨でした。先ほど上がりましたが、こんどはすごい霧がひたひたと押し寄せて来ます。このすぐ後には、一面が真っ白になりました。下界から見ると、雲の中でしょうね。 2006-07-21 15:59:02一昨年の写真ですが、お口直しに・・・ 2004-07-20 19:15:36 -
ピンチヒッター Kuchenbaum(クーヘンバウム)の街並
雨は上がっていますが、今日も望み薄ですね。 ということで、またまた・・・ 花の大使さんのローテンブルクの写真で思い出しました。 クーヘンバウムのきれいな夜景です。 これは浜松にお住まいのSOさんの作品です。 驚くなかれ、これらの建物は紙を切り抜いて出来ているのです。 レーザービーム加工といって、超細密加工に使われる技術です。 強力なレーザービーム(光線)を当てて焼き切ります。 SOさんは、高校時代からの親友のお兄さんで、精密加工では世界トップクラスの技術を持つ会社の研究所所長を務めた方です。 リタイア後は趣味で、自宅に工房を構えて、楽しんでいらっしゃいます。 小さなのを1軒いただきました。 こんなものまで作ってくださいました。 これを差し出すと、どなたも暫し声も無く眺めていらっしゃいます。 実は自ビールもこの方が最初の情報源です。 ★☆★ お分かりだと思いますが、Kuchenbaum(クーヘンバウム)は架空の地名です。 Google Earthで探してもでてきませんので、念のため・・・ -
ピンチヒッター 昨夜から降り続いています
全国的に大雨が続いていますね。 こちらも昨夜から降り続いています。 ということで・・・ 花の大使さんからのビュルツブルクにつづいて、ロマンチック街道のローテンブルクの町並みです。 2006-06-07 そしてロマンチック街道最後のノイシュバンシュタイン城。 まるで絵はがきですね!! 2006-06-07 『夕方 シュバンガウに差し掛かると、草原から山にかかる中間辺りに スックと白いお城が見えました。 「あれがカレンダーで長年憧れていたノイシュバンシュタイン城か!!」 宿はホーエンシュバンガウ城のすぐ側のホテルミューラー。 ノイシュバンシュタイン城が 終日仰ぎ見られる場所でした。ラッキーッ! 翌日も城に徒歩で移動するほど 近くにありマリエン橋から城を望む景色は本当に素晴らしく1日中居たいくらいでした。』 とのこと、今回の旅行はどこも宿の立地が良かったそうです。 花の大使さん、きれいな写真をありがとうございました。 -
男の料理教室 大雨でしたね
日本各地で雨の被害が出ています。 当地でも昨夜からずっと降り続いていました。 今日は第3回目の料理教室。 テーマは『血液サラサラを目指そう』です。 納豆、青魚、タマネギ、こまめに水分補給。 抗酸化成分の多い豆、お茶、ナッツ類、カラーピーマン、トマトなどなど。 今回は夏向きのメニューです。 大豆入りのカーマ(豚挽き肉)カレー トマトサラダ(こんにゃくドレッシング) ヨーグルトかん(ピーチソースがけ) カレーのルウから作るという本格派(?) 既成のルウに比べて、油分がずいぶん控え目とのことです。 大豆の入ったカレーも初めてでした。 わが家ではいつも、ジャガイモ、ニンジン、タマネギが中心です。 カレーのご飯はターメリック(うこん)ライスで、とってもきれいな黄色。 トマトサラダは刺身コンニャク、さらしタマネギをみじん切りにしてオリーブオイルと調味料でドレッシングを作ります。 デザートはヨーグルトを加えた寒天に、缶詰のピーチをブレンダーで細かくしたソースをかけます。 今回は素朴な味のあっさり系カレーでした。 食事会が終わって外に出てみると、ようやく雨は上がっていました。 早く梅雨が明けてくれるといいですね。 -
今日の富士山 日暮れ前にちょっとだけ
一日中薄曇りでしたが、日暮れ前になってお腹が見えました。パラパラと小雨も降り出しました。