- 未分類
頭が見えています
08:29:55 今朝も寝過ごして、目覚めたのは7時過ぎ。 雲に隠れていましたが、食事をする頃になると頭が見えてきました。 フィレンツェのつづき・・・ フィレンツェの一番の魅力的な建物は、やはりサンタ・マリア・デル・フィオーレの大聖堂ですね。 大伽藍の屋根を技術的にどのような方法で建造するか、というような大事なことを決めないままにどんどん建築を進めてしまった、などというエピソードを聞くと、さすがラテン系と感心してしまいます。 ファッションのフェラガモ、グッチ、陶磁器のリチャードジノリの本社があります。 これはフェラガモ本店の木の扉です。 ・・・つづく・・・ 今夜は久しぶりにヨットで宴会、お泊まりなのでこれから出かけます。 - 未分類
もう一度訪ねたいフィレンツェ
11-12 17:05:10 時差ボケでしょうか、気がついた時にはとっくに9時を過ぎていました。 シマッタと飛び起きて外を見ると、雲がしっかりと覆っています。 念のために田貫湖のカメラも確認しましたが、 やはり夜明け時から一面の雲です。 なんだかホッとしました。 ということで、フィレンツェの続きです。11/10 成田からパリ経由のフィレンツェ行きです。 12時間+2時間弱 トラブルも無くスムーズな飛行でした。 フィレンツェのホテルに着いたのは、すっかり暗くなった夕刻6時過ぎ。 気温は函南と同じくらいでした。 ホテルはウフィッツィ美術館のすぐそばで、 街歩きにはうってつけの位置でした。 今回の一番のお目当ては、ボッテチェリの絵です。 これまで幾度となく本で見ていましたが、 実物を目にして意外に思ったのは、色が想像していたのより 少しくすんで見えたことです。 もっと明るい鮮やかな色彩を想像していました。 写真は絵はがきをスキャンしました。 街の中にはいたるところに教会があり、美術館があります。 フィレンツェに5泊の滞在でしたが、 (もともとそんなつもりも無かったのですが) とてもとても回りきれるものではありませんね。 […] - 未分類
帰ってきました
14:57:47 16:22:17 今日(11/16)の午後、帰ってきました。 帰宅した時は、雲で隠れていましたが、その後しばらくすると見えてきました。 ところで、1週間の旅の行き先は・・・ 2006-11-12 16:48:22 イタリアはフィレンツェでした。 お天気に恵まれ、街の中を歩き回ってきました。 ・・・つづく・・・ - 未分類
花遊庭
今朝は曇り空で、まったく見えません。 15日に豊田市の花遊庭に行きました。 豊田ガーデンというガーデニング専門店に隣接していて、とてもおしゃれなお庭でした。 小さなチャペルまであって、結婚式があったようで、花一杯の庭で花嫁の写真を撮っていました。 ガーデニングのお店がやっているだけあって、シロウトの庭造りにも参考になることがいろいろとありました。 この日は浜名湖そばの保養所で、またまた宴会です。 16日の朝日です。 06:09:05 - 未分類
トヨタ博物館
14〜16日同窓会に合わせて、名古屋のトヨタ博物館に行ってきました。 なかなか見応えのある内容で、さすがトヨタさん。 今回の同窓会の宿舎も、2日ともトヨタの施設です。 一番好きなクルマ 1937年 英国 MGミジェット タイプTA この博物館所蔵のクルマはすべて走れるように整備修復されています。 これがすごいところです。クルマが好きでたまらない人たちの集団ですね。 宿舎は豊田市にあるトヨタの施設。 いつものように大宴会です。といっても、若い時に比べるとおとなしいものですが・・・ - 未分類
ご当地(伊豆)ナンバー
ご当地ナンバーが10月10日から始りました。 これを機会に、思い出深い大阪ナンバーから 付け替えることにしました。 番号にもこだわって、事前にネットで希望番号を 予約をしました。 今日、晴れて『伊豆ナンバー』のデビューです。 希望番号申し込みサービス → こちら 大阪に勤務していた頃(1989年)に購入したので、 当然「大阪ナンバー」が付いていました。 その後横浜、そして函南(沼津ナンバー)と越した のですが、大阪のままにしてありました。 いろんなところで、『この(小さな)クルマで、 大阪からいらっしゃったのですか?』となんども 尋ねられました。 管轄の沼津自動車検査場まで、1時間足らずの 距離ですが、なんとか1度で終わるようにと、 事前にあちこち問い合せて書類を揃えました。 なにしろ17年前から現在までの住所が証明できる 書類がいるとのことです。 転居が多かったので、住民票ではだめで、 本籍地から戸籍の付票まで取り寄せて準備しました。 さらに車庫証明書(これは管轄の三島警察署) も必要でした。 […] - 未分類
今日も雨です
今朝は未明から台風並みの大荒れの天気です。 夕方になり風はおさまりましたが、また雨が降り出しました。 ということでちょっと古い写真ですが、スカッと爽やかな本場スイスで見たパラグライダーの写真をご覧いただきましょう。 チューリッヒから真南に70キロほどの山の中にある小さな村 エンゲルベルグ(標高1000m)夏は避暑地、冬はスキーリゾート。 画面で白く見えるのは雲ではなくて、万年雪です。 まるで絵に描いたような村です。 雲の上を飛ぶパラ 色とりどりのきれいな機体(キャノピー)です。 着地場所です。 きれいに畳んでリュックに入れて担いで帰ります。 時々列車の中やロープウエイの中でも大きなリュックを見かけます。 2000年夏に、スイスでこの素晴らしい光景を見たために、パラで飛ぶことに憧れて、ここ函南でその夢を実現しました。 いつかはスイスの空を飛んでみたい、というのが今の夢ですが、はたして実現するでしょうか・・・ - 未分類
さよならスカンジナビア号
スカンジナビア号を偲んで、これまでに写した写真をニコンオンラインアルバムに公開しました。 同じようなアングルばかりですが、ぜひご覧ください。 もっといろんなアングルから撮っておけば良かったと、悔やまれます。 → さよならスカンジナビア号 - 未分類
さよならスカンジナビア号
朝から雨です。 今日のピンチヒッターは、大好きだったスカンジナビア号です。 2006-08-19 昨日の正午に、スカンジナビア号がなんと36年間ぶりに鎖を解かれて、航海(曳航されて)に出ました。 上海で改修されてから母国スエーデンのストックホルムで再びホテルやレストランとして使われるそうです。 2006-08-19 重須マリーナのすぐ隣の湾に係留されていたので、ゲストが来た時には、必ずと言っていいほどセーリングの帰りに案内してきました。 それではいつものGoogle Earthで詳しく見てみましょう。 昔々、社内旅行で伊豆大仁温泉にくる途中で、昼食を船上レストランでとりました。 すばらしい木の内装と、優雅な調度品に憧れた記憶があります。 まさに貴婦人と言うにふさわしい華麗な姿であっただけに、いなくなると寂しい限りです。 これまでに撮影したスカンジナビア号をニコンアルバムに公開しました。 → ニコンオンラインアルバム 昨日の読売新聞ニュースから 静岡県沼津市の奥駿河湾に36年間係留され、日本初の海上ホテルとして親しまれたヨット型客船「スカンジナビア」(5105トン)が、母国スウェーデンで第三の人生を送ることになり、31日旅立った。 中国・上海で改修した後、ストックホルムで再びホテルやレストランとして活用される。 スカンジナビアは、1927年にスウェーデンで建造され、ラテン語で北極星を意味する「ステラポラリス」の名で、世界中を航海した。70年に伊豆箱根鉄道が購入し、ホテルやレストランとして営業していたが、老朽化に伴い、昨年3月に営業を終えた。 純白の貴婦人を思わせる優美な姿に加え、建造当時をしのばせる内装を残す「貴重な海洋遺産」でもあったため、市民団体が保存運動を展開。同鉄道も売却先を探していたところ、スウェーデンの不動産会社が購入することになった。 (読売新聞) – 8月31日15時3分更新 - 未分類
金沢まつり
今朝も一面の雲です。 昨夜の横浜・金沢祭の花火をご覧ください。 涼しい風が、昼間の暑さと煙を流してくれました。 まず場所はGoogle Earthで マットやシートを持参して、砂浜に座って、あるいは寝そべって見上げます。 これがとっても快適なのです。 早くから来ているのでしょう、あちらこちらで、楽しそうに宴会をしているグループもいます。 7時から8時まで、総数3,500発と規模は小さいのですが、ゆったりと、そしてなによりも間近に、体に響く大音響とともに楽しめるのが金沢祭です。 - 未分類
まだまだ夏休み
今日もお昼まで待ってみましたが、あいかわらず真っ白です。 これから横浜・金沢祭の花火大会に出かけます。 2001年に金沢文庫に引越してから、毎年見に行っています。 海岸まで歩いてすぐの住宅地に知人宅があるので、函南に転居してからも、休まず通っています。 なにしろ頭の真上で花火が炸裂するので、迫力満点です。 でも写真に撮るには難しいですね。 今年はすこし離れたところから写してみようかなと思っています。 2005-08-27 18:31:00 昨年の様子 花火の始る前の海岸 遠くに見えるのは八景島 - 未分類
熱海 花火つづき
「あけましておめでとうございます」と言いたい気分です。 ようやく梅雨が明けましたね。 熱海の花火 続編です。 レースの後、夜は熱海の花火大会ということで、ヨットのメンバー11名がTKさんの別荘マンションにお邪魔しました。 10階のひろ〜いテラスにイスとテーブルを並べて、宴会花火です。 ここでも『自ビール』が登場です。今回は「スタウト」と「ストロングエール」。 8月にしては珍しく空気が澄んでいて、おまけにほどよい風が東から西に吹いてくれたお陰で、クッキリ鮮やかな花火を堪能することが出来ました。