10/09 今日は一日ゆっくりと自由時間、3組に分かれて行動します。
天上山への登山組、ヨットを神津島港から三浦漁港に回航するヨット組、そして若者たちは釣り組です。
KTさん、KKさんそして私の3人はヨット組です。

朝食の後、港へ送ってもらいます。
潮が引いていて海面が7~80 ㎝も下がっています。

出発の前に、若者に潜ってもらってスピードメーターのペラの掃除をしてもらいました。
が、残念ながらメーターはあいかわらずゼロのまま、動きませんでした。

港の外に出てみると、想像以上に強い風が吹いていて、波も荒れています。

セールを上げてのんびり帆走を楽しむつもりでしたが、島の影響を受けて風が急に変化するので、けっきょくセーリングは断念して機走しました。



防波堤の裏、漁船は更に奥に係留しているために、だあれもいません。

奥には漁船がたくさん係留されています。

なにやらたくさん人がいるなと思ったら、ダイバーたちでした。




漁から返ってきた船ではキンメを水揚げしています。


KKさんがいつものように船で簡単な食事を作ってくれました。
3時過ぎまで付近を散策して、ゆっくり過ごし、宿から迎えに来てもらって帰りました。
しばらくすると、登山組も帰ってきたので、また車を借りていっしょに温泉です。
露天風呂に入っていると、神津高校で英語の補助教員をしているというニューヨークからやってきたNさん(37歳)が入って来ました。
英語を話す人に飢えていたのでしょうか、オーストラリア人のGBさんと、話が弾みます。
まだ来日1ヶ月半ということで、戸惑うことが多いようです。
ニューヨークから島の生活とは、ちょっと落差が大きすぎて気の毒でした。
このあとは灯台の下で、「夕陽を見ながらワインを飲む会」です。
昨年の夏、我々がこの場所で一杯やっているときに、4人の若者たちは、たまたま神津島へ遊びに来ていて、すぐそばで釣りをしていました。
KTさんが話しかけて、それから彼らと交流が始まりました。
おもしろいものですね。
いまではすっかりオジサンたちの仲間になって、一緒に遊んでもらっています。
全員で記念撮影

先ほどのNさんもやってきて、若者たちはアドレスを交換していました。

お目当ての夕陽は、雲に邪魔されてちょっと残念でした。



静かな海辺の夕暮れをあとに、宿に帰って今夜も楽しい夕食会です。

二日目ともなると写真を取るのを忘れてしまい、気がついたらもうだいぶ食べ散らかしていました。
今夜も食べ切れないほどのごちそうで、キンメの煮付けが出ました。

ということで、今夜もビールで乾杯した後は白ワイン、赤ワイン、焼酎・・・と愉快な宴会がつづくのでした。