朝から真っ白で、今日もお休みです。
旅行好きの奈良・洋子さんから、広州・桂林旅行の写真を送っていただきました。
『6泊7日の安いツアーを見つけて行って来ました。気温はこちらと同じで暑い中国。
広州から桂林まで夜行列車で移動する位の距離ですが、安いツアーのためバスでの移動で(しかもひどい悪路)本当に疲れました。
道中、大都会の広州やオリンピック開催に沸く北京などとは余りにも違いすぎる、底辺に生きる人々の貧しい生活ぶりを垣間見て、広大な国土を持ち、膨大な人口を抱えた、中国のどうすることも出来ない一面を感じた7日間でした。』
桂林市内七星公園のラクダ岩
まさに墨絵の世界でしたが、7日間一度も青空が見えませんでした。中国に青空はないのかも知れません。』
とのことです。
中国はいろんな意味で奥深い国ですね。
これからどんな風に変わっていくのでしょうか。