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今日の富士山 案の定・・・
(最低気温 4.7℃ : 6.1℃ @ 07:00 )南側はご覧のとおりすっかり雪がなくなっています。それでも東側にはまだずいぶん残っていますから、東京方面からは、綺麗に見えるでしょうね。06:50:0106:52:39今日はこれから、サイクリング。いつもの沼津・千本浜から由比へ「サクラエビかき揚げ」コースです。先日見せてもらったTHさんのランドナーが登場予定です。雨の日の品定め → こちら -
今日の富士山 マダラに・・・
(最低気温 4.7℃ : 5.9℃ @ 07:50 )冷え込みました、が雪はずいぶん減っています。07:21:26 -
今日の富士山 11/23 穏やかな冬の海でセーリング
11/23数日前にTTさんからメールでヨットのお誘いです。友人がつい最近YAMAHAの30ftのヨットを手に入れたので、一緒に乗りませんか? とのことです。予報では、夜には雨ですが、昼間は大丈夫のようです。TTさんは午後から用事があるとのことで、静浦港に8時30分に集合して午前中だけのセーリング予定です。メンバーは、オーナーのATさん、TTさんと大学生の息子さん、そして私の4名です。内浦港の防波堤に上ってみると、富士山が近くに見えます。 すでにATさんは、船の上で出航前の準備に余念がありません。8:45 富士山を後ろに見ながら出港。風も弱く、太陽が出ているので、ちっとも寒くありません。港を出てみると、穏やかすぎて風が殆どありません。しかたなく機走で西へ向かいます。その内に南からの風が出てきて、セーリングが出来るようになりました。ほかにも数隻、ヨットがセーリングを楽しんでいました。恒例の記念撮影(フォトショップ・マジック)南からの風が次第に弱くなり、今度は穏やかな西風に変わりました。11時過ぎに、ボチボチ帰りましょうとなったところで、うまい具合に風向きが変わり、今度は弱い北風になり快適なセーリングを楽しむことが出来ました。12時過ぎに帰り着き、片付けをして解散。次第に雲行きが怪しくなって来ましたが、セーリング中はずっと穏やかな天候だったので、気持の良いセーリングを楽しむことが出来ました。ATさん、TTさん、ありがとうございました。また誘ってくださいね。 -
今日の富士山 積雪あり
(最低気温 9.1℃ : 9.7℃ @ 07:10 )久しぶりの積雪です。ちょっと寝過ごしたので、紅富士は終わっていました。残念!!06:56:05宝永山には積もっていないですね。風で吹き飛ばされたのでしょうか・・・06:56:0507:03:58 -
今日の富士山 積雪なし
(最低気温 7.1℃ : 7.5℃ @06:30 )雪の量は増えていません。お山の上の雲は、しだいに変化して小さくなっています。日中は雨の心配はないようです。今日はこれからTTさんのお誘いで、沼津市静浦港からヨットでセーリングです。なんでもお友達が、つい最近にヤマハ30ftの中古艇を手に入れたとかで、そのならし運転だそうです。どんな船か楽しみです。 -
今日の富士山 一番の冷え込み
(最低気温 5.1℃ : 6.2℃ @06:40 )今冬一番の冷え込みです。窓をあけると励起が肌を刺します。お陰で空気は澄み切っています。 06:27:24(画像をクリックしてご覧ください) 06:37:10 -
今日の富士山 これはビックリ
(最低気温 8.3℃ : 9.6℃ @ 07:00 )意外と冷えなかったですね。それでも真っ白な姿を期待して早起きしたのですが、一面の厚い雲です。ようやく雲の切れ目から、チラリと見えたのは・・・この後すぐに隠れてしまいました。予報では晴れなので、これから見えてくるかもしれません。昨年の今頃はどうだったかな、と調べてみると、11月19日に積雪がありました。 → こちら -
今日の富士山 空からの富士山(ピンチヒッター)
一日中の悪天候で、お山はさっぱり見えません。数日前に、鳥取の「花の大使」さんから送っていただいた写真をご覧ください。東京にお住まいのお嬢さん一家が、新築なったお家に引っ越しなさったので、そのお手伝いで上京なさったとのことです。お家の新築工事が始まる直前に震災があり、その影響でだいぶ工期が伸びて予定よりも2週間経っても、まだ一部工事が残っていたそうです。いろんなところに影響が出ているのですね。・・・・・・・・・11/08(往路)出発の朝は 連日の雨天がウソのような上天気。その上 私のフライトで初めて 前から2番目で 翼の邪魔が無い席。名古屋上空通過時も 下界が肉眼でしっかり見える運の良さ。2011-11-08-09:45:462011-11-08-09:58:20011-11-08-10:00:5111/16(復路)帰鳥する日は まだ片付いていないのに「富士山を見たいから 明るいうちに帰るからね」と 娘より富士山を優先する私です。2011-11-16-16:42:482011-11-16-16:47:48・・・・・・・・・・引越のお手伝い、ご苦労さまでした。環境の良い所でお孫さんたちもキット大喜びでしょうね。空からの富士山、ありがとうございました。今日も雨は降ったものの、日中の最高気温は19.5℃まで上がりました。早く真っ白の富士山にお目にかかりたいものです。 -
今日の富士山 天気下り坂
(最低気温 10.8℃ : 11.7℃ @ 07:15)今朝6時に眼を覚ましたときにはすでに10℃を越えていました。雲で覆われていたのですが、明るくなるにつれてすこしずつ見えてきました。06:41:24大きな笠雲になりました。06:52:16雪は増えていません。07:02:35笠雲は小さくなってしまいました。07:10:04予報では雨の心配はないようですが、笠雲ができているから、もしかすると雨が降るかも・・・ -
今日の富士山 これはイケマセン
(最低気温 7.1℃ : 7.7℃ @ 06:30)ますますオツムが薄くなっています。06:24:4406:27:21 -
今日の富士山 これは意外!
(最低気温 7.1℃ : 8.2℃ @ 06:50 )二日間ずっと雲に隠れていたので、今朝は真っ白に変身しているだろうと、楽しみにしていたのに・・・06:35:5606:39:29 -
今日の富士山 11/13 今年最後のヨットレース
今年最後のレース、良い天気に恵まれて、第1戦では宿敵Bacchusに完勝して、大満足。ところが第2戦は、ちょっと浮かれていたからでしょうか、ミスが重なって惨敗。いかにもアイオイ号らしい締めくくりで、パーティでは散々冷やかされました。青空が広がりいい天気なのですが、肝心の風が・・・9時少し前に、伊東サンライズマリーナについてみると、残念ながら風がありません。10時スタートの予定ですが、艇長会議で『風が吹かないようなら、30分延期、それでもダメなら60分、11時まで延期、それでもダメならレースは中止で、13:30から残念パーティ』と決まったそうです。とりあえず準備をしてスタート地点へ行ってみましょう、ということで海に出ます。アイオイ号は、2名の女性ゲストとヨットは初めてという若者1名を迎えて、総勢6名が乗船です。穏やかすぎる海です。30分待ってもダメ、こりゃぁ今日は中止か・・・と弱気になりかけたのですが、10:40頃から少し風が感じられ始め、少しづつ吹いて来ました。ということで、ようやく11時にスタート、レース開始です。風が弱いだろうということで、マーク間の距離も大幅に短くされました。(たぶん0.5海里くらい)アイオイ号は風上側の好位置でスタートです。宿敵(?)Bacchus号も良いスタートです。アイオイ号は31ft、対するBacchus号は40ft。同じ条件で走ったのでは、絶対にかないません。アイオイ号が上マークに着いた時には、Bacchusはすでにターンしてジェネカーを広げて7~80mほど先を行っていました。こちらもマークを回ると同時にジェネカーを上げます。ここでよくミスをするのですが、今回は見事きれいに開きました。そして、これからが面白かったのですが、KTキャプテンは進路を左に取り、Bacchusよりも海側のコースを取りました。どうもこれが勝因です。つまりほんの僅か、数10メートルの違いなのですが、海側のほうが風が強かったようなのです。みるみるうちに追いついて、なんとついには一気に抜きさってしまったのです。後方からはもう一艇、トリマランのSeaPlatypusが,さらに海側から追いかけてきましたが、アイオイ号の勢いは衰えず、そのまま一着でゴールインです。ということで、コース取りとジェネカーのコントロールがうまくいって会心の勝利でした。KKさんのジェネカー捌きは見事なものでした。適度の風が吹き出したので、みんな順調にゴールに帰ってきます。レース開始から30分ほどで、すべてのヨットがフィニッシュです。それじゃあ、二回目のレースをやりましょう、ということで11:40スタートです。第1戦に快勝したので、ちょっと浮かれていたのでしょうか、2回戦はウッカリミスが重なって、12艇中6位でゴールという散々な結果になりました。終了後のパーティでは、第1戦に快勝していただけに、「どうしたんだ、どうしたんだ」と、さんざん冷やかされてしまいました。アイオイ号の今年の活動も、あとは12月の初めに大掃除とイルミネーションの飾り付け、そして忘年パーティを残すのみとなりました。・・・・・・・・・・トリマラン(三胴船) 真ん中の船体の両側にフロートが張り出して、船を安定させます。通常のヨットにくらべると、重いセンターボードが不要なので軽く作れます。水中での抵抗も少ないので、高速で帆走できます。また吃水が浅いので浅瀬でも走れますし、砂浜には乗り上げることも出来ます。陸置きの状態 バッタのように足を折り曲げて両側のフロートを抱え込んでいます。